ことわざ/薬も過ぎれば毒となる(くすりもすぎればどくとなる)とは?

【読み】くすりもすぎればどくとなる【意味】薬も飲みすぎれば、かえって健康を損ねる。【類義語】薬より養生/礼も過ぎれば無礼になる/過ぎたるは猶及ばざるがごとし/大吉は凶に還る/分別過ぐれば愚に返る/過ぎたるは猶及ばざるが如し/念の過ぐるは無念/名の木も鼻につく/彩ずる仏の鼻を欠く/及ばぬは猶過ぎたるに勝れり/薬は身の毒【対義語】―

ことわざ/国破れて山河あり(くにやぶれてさんがあり)とは?

【読み】くにやぶれてさんがあり【意味】国は戦乱によって破壊されたが、山河は昔のまま変わらずにあるという意。【類義語】-【対義語】-

ことわざ/口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)とは?

【読み】くちではおおさかのしろもたつ【意味】口ではどんな大きなことでも言えるという意味。【類義語】口自慢の仕事下手/言うは易く行うは難し/口では親船も造る/能無しの口叩き/口叩きの手足らず【対義語】-

ことわざ/孔子の倒れ(くじのたおれ)とは?

【読み】くじのたおれ【意味】孔子のような偉い人でも、失敗することはあるという意味。【類義語】権者にも失念/千慮の一失/河童の川流れ/弘法にも筆の誤り/釈迦にも経の読み違い/文殊も知恵のこぼれ/上手の手から水が漏る/猿も木から落ちる/麒麟の躓き/上手の猿が手を焼く/竜馬の躓き/巧者の手から水が漏る/百足のあだ転び/千里の馬も蹴躓く/知者の一失/知者も千慮に一失あり/天狗の飛び損ない/念者の不念【対義語】千慮の一得/愚者にも千慮に一得あり/愚者も一得

ことわざ/君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)とは?

【読み】くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず【意味】君子は広く公平に人と親しむが、小人は気に入った仲間とだけ親しみがちである。【類義語】同じて和せず/君子はきょうにして争わず、群して党せず。/和して同ぜず【対義語】-

ことわざ/君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)とは?

【読み】くんしあやうきにちかよらず【意味】君子は自分の身を慎み、最初から危ないことを避けるという意味。【類義語】命を知る者は巌牆の下に立たず/賢人は危きを見ず/君子危うきにのぞまず/危ない事は怪我のうち/触らぬ神に祟りなし/金持ち喧嘩せず/聖人は危きに寄らず/臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者【対義語】危ない橋も一度は渡れ/枝先に行かねば熟柿は食えぬ/危ない所に登らねば熟柿は食えぬ/虎穴に入らずんば虎子を得ず

ことわざ/君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)とは?

【読み】くんしのまじわりはあわきことみずのごとし【意味】君子は人と交わるのに、水のように淡泊だが、その友情は永久に変わることがない。【類義語】醴水の交わり/鱧水の交わり【対義語】水の交わり

ことわざ/草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)とは?

【読み】くさをうってへびをおどろかす【意味】何気なくしたことで、思いがけない結果を招く。【類義語】藪蛇/打草驚蛇/草を打って蛇に驚く/藪をつついて蛇を出す【対義語】-

ことわざ/苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)とは?

【読み】くるしいときのかみだのみ【意味】ふだんは神仏を信仰しない人が、苦しい時や困った時だけ神仏に祈って助けを求めようとすること。【類義語】術人窮すれば天を呼ぶ/今際の念仏誰でも唱える/困った時の神頼み/切ない時は茨も掴む/恐ろしい時の神頼み/術なき時の神頼み/溺れる者は藁をも掴む/藁にもすがる/死にがけの念仏/切ない時の神頼み/悲しい時の神祈り/人窮すれば天を呼ぶ/叶わぬ時の神頼み【対義語】-

ことわざ/管を巻く(くだをまく)とは?

【読み】くだをまく【意味】とりとめのないことをくどくど言うこと。【類義語】酔いては管巻く【対義語】-
タイトルとURLをコピーしました