ことわざ/弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)とは?

「弘法にも筆の誤り」意味と読み方 【表記】弘法にも筆の誤り 【読み】こうぼうにもふでのあやまり 【ローマ字】KOUBOUNIMOFUDENOAYAMARI 【意味】 その道にすぐれている人でも、時には失敗することがあるという意味。 説...

ことわざ/狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)とは?

「狡兎死して走狗烹らる」意味と読み方 【表記】狡兎死して走狗烹らる 【読み】こうとししてそうくにらる 【ローマ字】KOUTOSHISHITESOUKUNIRARU 【意味】 必要なときによく頼られていても、いらなくなると簡単に捨てられて...

ことわざ/弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)とは?

「弘法筆を選ばず」意味と読み方 【表記】弘法筆を選ばず 【読み】こうぼうふでをえらばず 【ローマ字】KOUBOUFUDEWOERABAZU 【意味】 弘法大師は、筆のよしあしを問題にしない。 説明 弘法大師はどんな筆であっても立派に書...

ことわざ/五里霧中(ごりむちゅう)とは?

「五里霧中」意味と読み方 【表記】五里霧中 【読み】ごりむちゅう 【ローマ字】GORIMUCHUU 【意味】 物事の判断がつかなくて困惑すること。または、方角が分からなくなること。 説明 「五里霧」とは、五里四方に立ち込める深い霧とい...

ことわざ/行雲流水(こううんりゅうすい)とは?

「行雲流水」意味と読み方 【表記】行雲流水 【読み】こううんりゅうすい 【ローマ字】KOUUNNRYUUSUI 【意味】 自然の成り行きにまかせて行動すること。 説明 空を漂い行く雲も、とどまることなく流れる水も、自然の流れに逆らうこ...

ことわざ/虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)とは?

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」意味と読み方 【表記】虎穴に入らずんば虎子を得ず 【読み】こけつにいらずんばこじをえず 【ローマ字】KOKETSUNIIRAZUNNBAKOJIWOEZU 【意味】 危険を冒さなければ大きな利益や成功は得ら...

ことわざ/紺屋の白袴(こうやのしろばかま)とは?

「紺屋の白袴」意味と読み方 【表記】紺屋の白袴 【読み】こうやのしろばかま 【ローマ字】KOUYANOSHIROBAKAMA 【意味】 他人のことで忙しく、自分のことには手が回らないこと。 説明 人の白い袴を紺色に染める紺屋が、染める...

ことわざ/郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)とは?

「郷に入っては郷に従え」意味と読み方 【表記】郷に入っては郷に従え 【読み】ごうにいってはごうにしたがえ 【ローマ字】GOUNIITTEHAGOUNISHITAGAE 【意味】 場所によって風俗や習慣が違うので、住む土地の習慣や慣習に従...

ことわざ/巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)とは?

「巧遅は拙速に如かず」意味と読み方 【表記】巧遅は拙速に如かず 【読み】こうちはせっそくにしかず 【ローマ字】KOUCHIHASESSOKUNISHIKAZU 【意味】 仕事の出来がよくて遅いよりも、たとえ出来は悪くとも速くできるほうが...

ことわざ/呉越同舟(ごえつどうしゅう)とは?

「呉越同舟」意味と読み方 【表記】呉越同舟 【読み】ごえつどうしゅう 【ローマ字】GOETSUDOUSHUU 【意味】 仲の悪い者どうしが同じ場所に居合わせること。また、敵同士でも共通の困難や利害に対して、協力し助け合うこと。 説明 ...
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