ことわざ/売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)とは?

「売り言葉に買い言葉」意味と読み方 【表記】売り言葉に買い言葉 【読み】うりことばにかいことば 【ローマ字】URIKOTOBANIKAIKOTOBA 【意味】 相手の乱暴な言葉に対して、同じように対抗すること。 説明 口喧嘩の原因とし...

ことわざ/魚と水(うおとみず)とは?

「魚と水」意味と読み方 【表記】魚と水 【読み】うおとみず 【ローマ字】UOTOMIZU 【意味】 切っても切れない非常に親しい関係のたとえ。 説明 とても親密な関係のことのたとえ。また、夫婦の仲がむつまじいこと。 詳細 注釈、由来...

ことわざ/烏合の衆(うごうのしゅう)とは?

「烏合の衆」意味と読み方 【表記】烏合の衆 【読み】うごうのしゅう 【ローマ字】UGOUNOSHUU 【意味】 数は多いが、まとまりがなく役にも立たない人々の集まりをたとえた言葉。 説明 「烏合」とは、カラスの集団という意味。カラスの...

ことわざ/海千山千(うみせんやません)とは?

「海千山千」意味と読み方 【表記】海千山千 【読み】うみせんやません 【ローマ字】UMISENNYAMASENN 【意味】 経験を積んで世間の裏表を知り、したたかな人物を指す。 説明 「海に千年、山に千年暮らした蛇は、やがて竜になる。...

ことわざ/烏頭白くして馬角を生ず(うとうしろくしてうまつのをしょうず)とは?

「烏頭白くして馬角を生ず」意味と読み方 【表記】烏頭白くして馬角を生ず 【読み】うとうしろくしてうまつのをしょうず 【ローマ字】UTOUSHIROKUSHITEUMATSUNOWOSHOUZU 【意味】 ありえないことのたとえ。 説明...

ことわざ/牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)とは?

「牛に対して琴を弾ず」意味と読み方 【表記】牛に対して琴を弾ず 【読み】うしにたいしてことをだんず 【ローマ字】USHINITAISHITEKOTOWODANNZU 【意味】 いくら立派な道理を説いて聞かせても、志の低い者や愚かな者には...

ことわざ/魚の水を得たるが如し(うおのみずをえたるがごとし)とは?

「魚の水を得たるが如し」意味と読み方 【表記】魚の水を得たるが如し 【読み】うおのみずをえたるがごとし 【ローマ字】UONOMIZUWOETARUGAGOTOSHI 【意味】 その人の能力を発揮できる場を得て、生き生きと活躍するようすの...

ことわざ/牛に経文(うしにきょうもん)とは?

「牛に経文」意味と読み方 【表記】牛に経文 【読み】うしにきょうもん 【ローマ字】USHINIKYOUMONN 【意味】 どんなに説き聞かせても効き目のないこと。 説明 牛にお経を聞かせても、ありがたいと思わず、何の効果もないことから...

ことわざ/馬を牛に乗り換える(うまをうしにのりかえる)とは?

「馬を牛に乗り換える」意味と読み方 【表記】馬を牛に乗り換える 【読み】うまをうしにのりかえる 【ローマ字】UMAWOUSHININORIKAERU 【意味】 よいものを捨てて、劣ったものにかえるたとえ。 説明 走るのが速い馬から、歩...

ことわざ/独活の大木(うどのたいぼく)とは?

「独活の大木」意味と読み方 【表記】独活の大木 【読み】うどのたいぼく 【ローマ字】UDONOTAIBOKU 【意味】 体ばかり大きくて役に立たない人のたとえ。 説明 体ばかり大きくて何の役にも立たない人のたとえ。独活(うど)は日本中...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました