ことわざ/茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)とは?

「茶腹も一時」意味と読み方 【表記】茶腹も一時 【読み】ちゃばらもいっとき 【ローマ字】CHABARAMOITTOKI 【意味】 わずかなものでも、一時しのぎになること。 説明 空腹の時もお茶でしばらくはしのげるという意味から、間に合...

ことわざ/長所は短所(ちょうしょはたんしょ)とは?

「長所は短所」意味と読み方 【表記】長所は短所 【読み】ちょうしょはたんしょ 【ローマ字】CHOUSHOHATANNSHO 【意味】 見方を変えれば長所もその人の短所であるという意味。 説明 自分の長所を過信すると思わぬ失敗をすること...

ことわざ/提灯に釣鐘(ちょうちんにつりがね)とは?

「提灯に釣鐘」意味と読み方 【表記】提灯に釣鐘 【読み】ちょうちんにつりがね 【ローマ字】CHOUCHINNNITSURIGANE 【意味】 釣り合わないことや、比較にならないこと。 説明 提灯も釣鐘も釣り下げて用いるものであり、形も...

ことわざ/智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)とは?

「智に働けば角が立つ」意味と読み方 【表記】智に働けば角が立つ 【読み】ちにはたらけばかどがたつ 【ローマ字】CHINIHATARAKEBAKADOGATATSU 【意味】 理性だけで事にあたると他人と衝突するという意味。 説明 知識...

ことわざ/朝令暮改(ちょうれいぼかい)とは?

「朝令暮改」意味と読み方 【表記】朝令暮改 【読み】ちょうれいぼかい 【ローマ字】CHOUREIBOKAI 【意味】 法律や命令がすぐに変更されて定まらないこと。 説明 朝に出した命令を夕方には変えるの意から、法律や命令が次々と変わっ...

ことわざ/竹馬の友(ちくばのとも)とは?

「竹馬の友」意味と読み方 【表記】竹馬の友 【読み】ちくばのとも 【ローマ字】CHIKUBANOTOMO 【意味】 気の知れた幼ななじみの事。 説明 竹馬に乗って一緒に遊んだ幼い頃からの友達の事から。晋王朝について房玄齢・李延寿によっ...

ことわざ/忠言耳に逆らう(ちゅうげんみみにさからう)とは?

「忠言耳に逆らう」意味と読み方 【表記】忠言耳に逆らう 【読み】ちゅうげんみみにさからう 【ローマ字】CHUUGENNMIMINISAKARAU 【意味】 忠告の言葉は、なかなか相手に素直に聞き入れられにくいということ。 説明 役にた...

ことわざ/治に居て乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)とは?

「治に居て乱を忘れず」意味と読み方 【表記】治に居て乱を忘れず 【読み】ちにいてらんをわすれず 【ローマ字】CHINIITERANNWOWASUREZU 【意味】 平和な時でも万一の事を考えて準備を怠るなということ。 説明 「順調な平...

ことわざ/知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)とは?

「知恵は万代の宝」意味と読み方 【表記】知恵は万代の宝 【読み】ちえはばんだいのたから 【ローマ字】CHIEHABANNDAINOTAKARA 【意味】 すぐれた知恵は後世まで役立つ宝であるということ。 説明 すぐれた知識はお金に変え...

ことわざ/血で血を洗う(ちでちをあらう)とは?

「血で血を洗う」意味と読み方 【表記】血で血を洗う 【読み】ちでちをあらう 【ローマ字】CHIDECHIWOARAU 【意味】 悪事に対しては悪事で対処するという報復のことわざ。 説明 血を洗うために血を用いれば、ますます汚れるという...
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