ことわざ/竹馬の友(ちくばのとも)とは?

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「竹馬の友」意味と読み方

【表記】竹馬の友
【読み】ちくばのとも
【ローマ字】CHIKUBANOTOMO

【意味】
気の知れた幼ななじみの事。
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説明

竹馬に乗って一緒に遊んだ幼い頃からの友達の事から。晋王朝について房玄齢・李延寿によって記された『晋書』。その中の「殷浩伝」では、幼なじみの殷浩と桓温の関係が描かれており、「幼いとき、殷浩と竹馬に乗ったものだが、私が竹馬を棄てると、殷浩がそれを拾って乗ったものだ。もとから彼は、私の下風に立つべき人物なのだ。」という話がある。「竹馬の友」でも、時には気が合わないこともあり、本来はライバルという意味だった。「竹馬」=馬に見立て、先端にたて髪をつけた竹の棒でのこと。子供たちはそれに跨って、走り回って遊んだ。「たけうま」とは別の物で、日本では「春駒」と呼ばれた玩具である。

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詳細

注釈、由来

【注釈】本来はライバルという意味だった。 「竹馬」とは、馬に見立て、先端にたて髪をつけた竹の棒でのこと。中国の昔の子供たちはそれに跨って、走り回って遊んだ。 ただし日本でいう「たけうま」とは別の物で、江戸時代「春駒」が、これに該当する。

【出典元】「晋書」殷浩伝
【語源・由来】中国二十四史のうちの一つ、晋王朝について房玄齢・李延寿によって記された『晋書』。その中の「殷浩伝」では、幼なじみの殷浩と桓温の関係が描かれており、「幼いとき、殷浩と竹馬に乗ったものだが、私が竹馬を棄てると、殷浩がそれを拾って乗ったものだ。もとから彼は、私の下風に立つべき人物なのだ。」といった記述から。 本来は必ずしも「気心の知れた親しい間柄」という意味ではなく、「ライバル」といった意味も含まれていた。

「竹馬の友」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

騎竹の交わり/竹馬の好/鳩車竹馬の友

【対義語】

【注意】
「竹馬」を「たけうま」とは読まない。
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「竹馬の友」の例文

【日本語】「私には30年来の友人がいる。竹馬の友だ」
【英語】
an old playmatechildhood friend.

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