り ことわざ/理に勝って非に落ちる(りにかってひにおちる)とは? 「理に勝って非に落ちる」意味と読み方 【表記】理に勝って非に落ちる 【読み】りにかってひにおちる 【ローマ字】RINIKATTEHINIOCHIRU 【意味】 理論で勝ちながら、実際には負けとなる。 説明 理屈では相手に勝っても、実質... り
り ことわざ/竜虎相搏つ(りゅうこあいうつ)とは? 「竜虎相搏つ」意味と読み方 【表記】竜虎相搏つ 【読み】りゅうこあいうつ 【ローマ字】RYUUKOAIUTSU 【意味】 優劣のつけにくい二人の強豪が勝負するという意味。 説明 竜と虎は、強い動物の双璧としてのたとえで、同じくらいの力... り
り ことわざ/燎原の火(りょうげんのひ)とは? 「燎原の火」意味と読み方 【表記】燎原の火 【読み】りょうげんのひ 【ローマ字】RYOUGENNNOHI 【意味】 燃え広がって野原を焼くことから、物事の勢いが強くて防ぎようが無いこと。 説明 激しい勢いで広がっていき、防ぎ止められな... り
り ことわざ/柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)とは? 「柳眉を逆立てる」意味と読み方 【表記】柳眉を逆立てる 【読み】りゅうびをさかだてる 【ローマ字】RYUUBIWOSAKADATERU 【意味】 美人が眉を吊り上げて怒る様子。 説明 とても美しい女性が、怒って眉をつりあげていることの... り
り ことわざ/溜飲が下がる(りゅういんがさがる)とは? 「溜飲が下がる」意味と読み方 【表記】溜飲が下がる 【読み】りゅういんがさがる 【ローマ字】RYUUINNGASAGARU 【意味】 不平、不満、恨みなどが解消され、胸がすっとすること。 説明 胃に下がってすっきりする意味で、不平や不... り
り ことわざ/柳絮の才(りゅうじょのさい)とは? 「柳絮の才」意味と読み方 【表記】柳絮の才 【読み】りゅうじょのさい 【ローマ字】RYUUJONOSAI 【意味】 文才のある女性をほめる言葉。 説明 晋の時代、謝安が急に降り始めた春の雪を見て、この雪は何に似ているかと聞いたところ、... り
り ことわざ/凌雲の志(りょううんのこころざし)とは? 「凌雲の志」意味と読み方 【表記】凌雲の志 【読み】りょううんのこころざし 【ローマ字】RYOUUNNNOKOKOROZASHI 【意味】 周囲の人たちよりも意識高い志のこと。もしくは、出世しようとする志。 説明 「凌雲」とは、雲を凌... り
り ことわざ/遼東の豕(りょうとうのいのこ)とは? 「遼東の豕」意味と読み方 【表記】遼東の豕 【読み】りょうとうのいのこ 【ローマ字】RYOUTOUNOINOKO 【意味】 世の中では当たり前の物事を、自分だけが知っていると誇りに思って自慢するたとえ。独りよがり。 説明 「遼東」は、... り
り ことわざ/綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)とは? 「綸言汗の如し」意味と読み方 【表記】綸言汗の如し 【読み】りんげんあせのごとし 【ローマ字】RINNGENNASENOGOTOSHI 【意味】 主は一度言葉を発したら、取り消せないというたとえ。 説明 「綸言」とは、君主のことば、も... り
り ことわざ/流星光底長蛇を逸す(りゅうせいこうていちょうだをいっす)とは? 「流星光底長蛇を逸す」意味と読み方 【表記】流星光底長蛇を逸す 【読み】りゅうせいこうていちょうだをいっす 【ローマ字】RYUUSEIKOUTEICHOUDAWOISSU 【意味】 絶好の機会や非常に惜しい物などを取り逃がすこと。 説... り