ことわざ/禍を転じて福と為す(わざわいをてんじてふくとなす)とは?

「禍を転じて福と為す」意味と読み方 【表記】禍を転じて福と為す 【読み】わざわいをてんじてふくとなす 【ローマ字】WAZAWAIWOTENNJITEFUKUTONASU 【意味】 身にふりかかった災難を、自分の役に立つようにすること。 ...

ことわざ/若い時の苦労は買ってでもせよ(わかいときのくろうはかってでもせよ)とは?

「若い時の苦労は買ってでもせよ」意味と読み方 【表記】若い時の苦労は買ってでもせよ 【読み】わかいときのくろうはかってでもせよ 【ローマ字】WAKAITOKINOKUROUHAKATTEDEMOSEYO 【意味】 若い時の苦労は将来役に...

ことわざ/割れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)とは?

「割れ鍋に綴じ蓋」意味と読み方 【表記】割れ鍋に綴じ蓋 【読み】われなべにとじぶた 【ローマ字】WARENABENITOJIBUTA 【意味】 どんな人にも、似合いの相手がいるというたとえ。 説明 割れ鍋とは、欠けた土鍋のことを言う。...

ことわざ/笑う門には福来たる(わらうかどにはふくきたる)とは?

「笑う門には福来たる」意味と読み方 【表記】笑う門には福来たる 【読み】わらうかどにはふくきたる 【ローマ字】WARAUKADONIHAFUKUKITARU 【意味】 いつも明るくにこにこしている家庭には、自然と幸福が訪れるということ。...

ことわざ/和を以て貴しとなす(わをもってとうとしとなす)とは?

「和を以て貴しとなす」意味と読み方 【表記】和を以て貴しとなす 【読み】わをもってとうとしとなす 【ローマ字】WAWOMOTTETOUTOSHITONASU 【意味】 この世の中では、人々が仲良くすることが最も大切だという意味。 説明...

ことわざ/藁にもすがる(わらにもすがる)とは?

「藁にもすがる」意味と読み方 【表記】藁にもすがる 【読み】わらにもすがる 【ローマ字】WARANIMOSUGARU 【意味】 せっぱつまった状況になると、頼りにならないようなものにまで頼りにすること。 説明 溺れたときに藁にすがって...

ことわざ/和して同ぜず(わしてどうぜず)とは?

「和して同ぜず」意味と読み方 【表記】和して同ぜず 【読み】わしてどうぜず 【ローマ字】WASHITEDOUZEZU 【意味】 君子は人と協調しても、人の意見に同調したり、妥協したりはしない。 説明 すぐれた人物は、人と仲良くするが自...

ことわざ/渡りに船(わたりにふね)とは?

「渡りに船」意味と読み方 【表記】渡りに船 【読み】わたりにふね 【ローマ字】WATARINIFUNE 【意味】 望んでいるものや、必要なものが、都合よくそろうこと。 説明 どうやってこの川を渡ろうかと考えていたときに、都合よく目の前...

ことわざ/渡る世間に鬼はなし(わたるせけんにおにはなし)とは?

「渡る世間に鬼はなし」意味と読み方 【表記】渡る世間に鬼はなし 【読み】わたるせけんにおにはなし 【ローマ字】WATARUSEKENNNIONIHANASHI 【意味】 世の中には無慈悲な人ばかりではなく、情け深い人もいるという意味。 ...

ことわざ/若気の至り(わかげのいたり)とは?

「若気の至り」意味と読み方 【表記】若気の至り 【読み】わかげのいたり 【ローマ字】WAKAGENOITARI 【意味】 若さにまかせて、無分別な行いをしてしまうこと。 説明 若い人は経験も浅く、人間としても未熟なので、無分別な行いを...
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