ことわざ/閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)とは?

「閑古鳥が鳴く」意味と読み方

【表記】閑古鳥が鳴く
【読み】かんこどりがなく
【ローマ字】KANNKODORIGANAKU

【意味】
訪れる人もなく、静かでもの寂しい様子。

説明

閑古鳥とは、カッコウの別称。人のいない山里でカッコウの鳴き声がもの悲しく聞こえるさまから。人が集まらずものさびしい様子。特に商売などがはやらずさびれていることをいう。

詳細

注釈、由来

【注釈】「閑古鳥」は郭公(かっこう)の別名で、その鳴き声がさびしげに聞こえることから。

【出典元】-
【語源・由来】人気のない山里で聞くかっこうの鳴き声が、さびしげに聞こえることから。

「閑古鳥が鳴く」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

閑古鳥が歌う(かんこどりがうたう)

【類義語】

閑古鳥が歌う/鳥の網張る宿/門前雀羅を張る/門前雀羅/門外雀羅を設くべし

【対義語】

門前市を成す/門前市の如し/門庭市の若し

【注意】
暇があるという意味で使うのは誤り。誤用例 「閑古鳥が鳴くほど暇を持て余していたから、彼からの誘いは嬉しかった」

「閑古鳥が鳴く」の例文

【日本語】「不景気で、温泉街も土産店も、閑古鳥が鳴く寂しさだ」
【英語】
So quiet you could hear a pin drop./To have little business./It is lonely for people not to gather. It is deserted.

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