ことわざ/顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)とは?

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「顔に泥を塗る」意味と読み方

【表記】顔に泥を塗る
【読み】かおにどろをぬる
【ローマ字】KAONIDOROWONURU

【意味】
恥をかかせたり名誉を傷つけたりすること。
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説明

「泥を塗る」は、名誉を傷つけられたり、恥をかかせられた時に使われることわざ。「泥」という表現は、一般的に西洋では使われないが、イタリア語の「infangare(泥だらけ)」は恥をかいた時にも使う。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「顔」は対面、面目、名誉の意で、それに汚い泥を塗るということから。

【出典元】-
【語源・由来】-

「顔に泥を塗る」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

顔を潰す/顔を汚す

【対義語】

【注意】
「顔に泥をつける」というのは誤り。
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「顔に泥を塗る」の例文

【日本語】「親の顔に泥を塗るようなことをしてしまった」
【英語】

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