ことわざ/鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)とは?

「鳴く猫は鼠を捕らぬ」意味と読み方

【表記】鳴く猫は鼠を捕らぬ
【読み】なくねこはねずみをとらぬ
【ローマ字】NAKUNEKOHANEZUMIWOTORANU

【意味】
よくしゃべる者は、実行が伴わないという意味。

説明

よく鳴く猫はあまり鼠を捕らず、鼠を捕る猫は鳴かないことから。口数が多い者は、とかく口先だけで実行が伴わないというたとえ。よく鳴く猫は鼠を捕らないということから。ペラペラとよく喋るものに限って、口先だけで実行に移さないという意味。

詳細

注釈、由来

【注釈】よく鳴く猫はあまり鼠を捕らず、鼠を捕る猫は鳴かないことから。

【出典元】-
【語源・由来】よく鳴いている猫は、あまり鳴かない猫に比べてネズミを捕まえないことから転じてきている。

「鳴く猫は鼠を捕らぬ」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

能無し犬の高吠え/吠える犬は噛みつかぬ/能無しの口叩き/能無し犬は昼吠える/痩せ犬は吠える/空き樽は音が高い/光るほど鳴らぬ

【対義語】

食い付く犬は吠え付かぬ/鼠捕る猫は爪隠す/能ある猫は爪隠す/能ある鷹は爪を隠す/鳴かない猫は鼠捕る

【注意】

「鳴く猫は鼠を捕らぬ」の例文

【日本語】「彼は口ばかり達者で成績が伴わない。鳴く猫は鼠を捕らぬというやつだ」
【英語】
empty vessels make the most sound.

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