ことわざ/猫も杓子も(ねこもしゃくしも)とは?

「猫も杓子も」意味と読み方

【表記】猫も杓子も
【読み】ねこもしゃくしも
【ローマ字】NEKOMOSHAKUSHIMO

【意味】
だれもかれも。なにもかも。

説明

誰も彼もみんなということ。猫や杓子は日常生活において目につきやすいからということから。語源に関しては諸説あるが、正しいことは不明。「禰宜も釈子も」(=「神も仏も」)、「寝子も赤子も」(=「寝ている子供も赤子も」)、「女子も赤子も」「女子も弱子も」といった言葉が変化したとも言われている。

詳細

注釈、由来

【注釈】猫や杓子は日常生活において目につきやすく、関連性が薄くても、どれもこれも一緒という意味。

【出典元】『一休咄』
【語源・由来】『一休咄』には「生まれては死ぬなりけりおしなべて釈迦も達磨も猫も杓子も」とある。鎌倉時代には使われていたようだが、正しい語源は不明。

「猫も杓子も」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

老いも若きも

【対義語】

【注意】

「猫も杓子も」の例文

【日本語】「近頃の女性は、猫も杓子もみな同じ形のスカートをはいている」
【英語】
everyone that can lick a dish./all the world and his wife.

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