や ことわざ/藪をつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)とは? 「藪をつついて蛇を出す」意味と読み方 【表記】藪をつついて蛇を出す 【読み】やぶをつついてへびをだす 【ローマ字】YABUWOTSUTSUITEHEBIWODASU 【意味】 余計なことをしたために、災いを受けるたとえ。 説明 藪をつ... や
と ことわざ/問屋の只今(といやのただいま)とは? 「問屋の只今」意味と読み方 【表記】問屋の只今 【読み】といやのただいま 【ローマ字】TOIYANOTADAIMA 【意味】 約束の期限が当てにならないたとえ。 説明 問屋に注文をすると、「はい、ただいまお届けします」と言うのが口癖だ... と
ゆ ことわざ/幽霊の正体見たり枯れ尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)とは? 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」意味と読み方 【表記】幽霊の正体見たり枯れ尾花 【読み】ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな 【ローマ字】YUUREINOSHOUTAIMITARIKAREOBANA 【意味】 正体がわかってしまえば、それま... ゆ
い ことわざ/異口同音(いくどうおん)とは? 「異口同音」意味と読み方 【表記】異口同音 【読み】いくどうおん 【ローマ字】IKUDOUONN 【意味】 多くの人が口を揃えて同じことをいうこと。 説明 「異口同音」は南北朝時代、沈約によって編纂された「宋書・列伝傳第十三 張茂度 ... い
あ ことわざ/圧巻(あっかん)とは? 「圧巻」意味と読み方 【表記】圧巻 【読み】あっかん 【ローマ字】AKKANN 【意味】 一番目立って優れたもののこと。(言葉、物、人など。) 説明 全体の中でもっともすぐれた部分のこと。「巻」は、昔の中国の役人の試験の答案用紙。「圧... あ
あ ことわざ/悪貨は良貨を駆逐する(あっかはりょうかをくちくする)とは? 「悪貨は良貨を駆逐する」意味と読み方 【表記】悪貨は良貨を駆逐する 【読み】あっかはりょうかをくちくする 【ローマ字】AKKAHARYOUKAWOKUCHIKUSURU 【意味】 同じ価値を持つ貨幣であっても、信用性が高い貨幣は保管され... あ
よ ことわざ/夜目遠目笠の内(よめとおめかさのうち)とは? 「夜目遠目笠の内」意味と読み方 【表記】夜目遠目笠の内 【読み】よめとおめかさのうち 【ローマ字】YOMETOOMEKASANOUCHI 【意味】 夜見たとき、遠くから見たとき、笠をかぶっているところを見たとき、女性は実際よりも美しく見... よ
あ ことわざ/阿鼻叫喚(あびきょうかん)とは? 「阿鼻叫喚」意味と読み方 【表記】阿鼻叫喚 【読み】あびきょうかん 【ローマ字】ABIKYOUKANN 【意味】 最も恐ろしい状態を地獄にたとえた言葉。 説明 「阿鼻」とは、仏教で説く八大地獄の中でも最悪な苦しみを味わう地獄のこと。元... あ
あ ことわざ/鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)とは? 「鞍上人なく、鞍下馬なし」意味と読み方 【表記】鞍上人なく、鞍下馬なし 【読み】あんじょうひとなく、あんかうまなし 【ローマ字】ANNJOUHITONAKU,ANNKAUMANASHI 【意味】 騎手が巧みに馬を乗り回すことで、乗り手と... あ
あ ことわざ/蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)とは? 「蟻の思いも天に届く」意味と読み方 【表記】蟻の思いも天に届く 【読み】ありのおもいもてんにとどく 【ローマ字】ARINOOMOIMOTENNNITODOKU 【意味】 弱小な者でも懸命に努力すれば、希望を叶えることができるというたとえ... あ