ことわざ/月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)とは?

「月夜に釜を抜かれる」意味と読み方 【表記】月夜に釜を抜かれる 【読み】つきよにかまをぬかれる 【ローマ字】TSUKIYONIKAMAWONUKARERU 【意味】 明るい月夜に釜を盗まれる。油断すること。単に「月夜に釜」ともいう。 ...

ことわざ/いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)とは?

「いつも月夜に米の飯」意味と読み方 【表記】いつも月夜に米の飯 【読み】いつもつきよにこめのめし 【ローマ字】ITSUMOTSUKIYONIKOMENOMESHI 【意味】 いつまで続けても飽きない気楽な生活のたとえ。 説明 電気のな...

ことわざ/名を捨てて実を取る(なをすててじつをとる)とは?

「名を捨てて実を取る」意味と読み方 【表記】名を捨てて実を取る 【読み】なをすててじつをとる 【ローマ字】NAWOSUTETEJITSUWOTORU 【意味】 名誉や名声を得るよりも、実質的な利を取るほうが賢明である。 説明 名誉や名...

ことわざ/名物に旨い物なし(めいぶつにうまいものなし)とは?

「名物に旨い物なし」意味と読み方 【表記】名物に旨い物なし 【読み】めいぶつにうまいものなし 【ローマ字】MEIBUTSUNIUMAIMONONASHI 【意味】 名物と言われるもので、おいしいものがないこと。名は実を伴わないこと。 ...

ことわざ/名馬に癖あり(めいばにくせあり)とは?

「名馬に癖あり」意味と読み方 【表記】名馬に癖あり 【読み】めいばにくせあり 【ローマ字】MEIBANIKUSEARI 【意味】 名馬はどこかしら癖を持っている。人間も同様で、優れた才能を持つ者は、強い個性を持っている。 説明 名馬と...

ことわざ/心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)とは?

「心頭を滅却すれば火もまた涼し」意味と読み方 【表記】心頭を滅却すれば火もまた涼し 【読み】しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし 【ローマ字】SHINNTOUWOMEKKYAKUSUREBAHIMOMATASUZUSHI 【意味】 ...

ことわざ/月夜に提灯(つきよにちょうちん)とは?

「月夜に提灯」意味と読み方 【表記】月夜に提灯 【読み】つきよにちょうちん 【ローマ字】TSUKIYONICHOUCHINN 【意味】 無駄なこと、不必要なこと。 説明 月夜の明るい晩に、提灯をもっていたところで、必要がないどころか、...

ことわざ/鬼の空念仏(おにのそらねんぶつ)とは?

「鬼の空念仏」意味と読み方 【表記】鬼の空念仏 【読み】おにのそらねんぶつ 【ローマ字】ONINOSORANENNBUTSU 【意味】 無慈悲で邪悪な者が、表面上は慈悲深そうにふるまうこと。 説明 非常な鬼が、心にもなく念仏を唱えてみ...

ことわざ/夢は逆夢(ゆめはさかゆめ)とは?

「夢は逆夢」意味と読み方 【表記】夢は逆夢 【読み】ゆめはさかゆめ 【ローマ字】YUMEHASAKAYUME 【意味】 悪夢を見たときに、気休めに言うことば。 説明 夢は、現実に起こることと逆のかたちで現れることが多いという、悪い夢を...

ことわざ/後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)とは?

「後ろ髪を引かれる」意味と読み方 【表記】後ろ髪を引かれる 【読み】うしろがみをひかれる 【ローマ字】USHIROGAMIWOHIKARERU 【意味】 未練が残って、なかなか思い切れないこと。 説明 あたかも後頭部に生えている髪の毛...
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