ち ことわざ/長所は短所(ちょうしょはたんしょ)とは? 「長所は短所」意味と読み方 【表記】長所は短所 【読み】ちょうしょはたんしょ 【ローマ字】CHOUSHOHATANNSHO 【意味】 見方を変えれば長所もその人の短所であるという意味。 説明 自分の長所を過信すると思わぬ失敗をすること... ち
う ことわざ/鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)とは? 「鵜の目鷹の目」意味と読み方 【表記】鵜の目鷹の目 【読み】うのめたかのめ 【ローマ字】UNOMETAKANOME 【意味】 注意深く鋭いまなざしでものを探し出そうとする様子のこと。 説明 鵜(う)や鷹(たか)が獲物をねらうときの鋭い... う
ね ことわざ/念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)とは? 「念には念を入れよ」意味と読み方 【表記】念には念を入れよ 【読み】ねんにはねんをいれよ 【ローマ字】NENNNIHANENNWOIREYO 【意味】 注意したうえにも注意を重ねよ。きわめて慎重に物事を行えという意味。 説明 注意した... ね
き ことわざ/兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)とは? 「兄弟は他人の始まり」意味と読み方 【表記】兄弟は他人の始まり 【読み】きょうだいはたにんのはじまり 【ローマ字】KYOUDAIHATANINNNOHAJIMARI 【意味】 情愛が薄れ、他人のようになるという意味。 説明 たとえ仲良... き
お ことわざ/帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)とは? 「帯に短し襷に長し」意味と読み方 【表記】帯に短し襷に長し 【読み】おびにみじかしたすきにながし 【ローマ字】OBINIMIJIKASHITASUKININAGASHI 【意味】 中途半端で役に立たないこと。 説明 帯(おび)として使... お
あ ことわざ/空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)とは? 「空き樽は音が高い」意味と読み方 【表記】空き樽は音が高い 【読み】あきだるはおとがたかい 【ローマ字】AKIDARUHAOTOGATAKAI 【意味】 中身のない人間ほどよくしゃべるという意味。 説明 中身のある樽を叩けば重々しい音... あ
ち ことわざ/茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)とは? 「茶腹も一時」意味と読み方 【表記】茶腹も一時 【読み】ちゃばらもいっとき 【ローマ字】CHABARAMOITTOKI 【意味】 わずかなものでも、一時しのぎになること。 説明 空腹の時もお茶でしばらくはしのげるという意味から、間に合... ち
は ことわざ/破竹の勢い(はちくのいきおい)とは? 「破竹の勢い」意味と読み方 【表記】破竹の勢い 【読み】はちくのいきおい 【ローマ字】HACHIKUNOIKIOI 【意味】 勢いが激しく、とどめることができないこと。 説明 刃物で竹を割ると、最初の一節が割れればあとは一気に割れてい... は
た ことわざ/竹屋の火事(たけやのかじ)とは? 「竹屋の火事」意味と読み方 【表記】竹屋の火事 【読み】たけやのかじ 【ローマ字】TAKEYANOKAJI 【意味】 怒ってぽんぽんと文句を言うことのたとえ。 説明 竹が焼けると、節の一つひとつがはじけて、ぽんぽんと大きな音を立てるこ... た
た ことわざ/宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)とは? 「宝の持ち腐れ」意味と読み方 【表記】宝の持ち腐れ 【読み】たからのもちぐされ 【ローマ字】TAKARANOMOCHIGUSARE 【意味】 役に立つ物を持っていながら、利用しないこと。 説明 価値のあるものを所有していながら、使い道... た