ことわざ/瑠璃も玻璃も照らせば光る(るりもはりもてらせばひかる)とは?

「瑠璃も玻璃も照らせば光る」意味と読み方 【表記】瑠璃も玻璃も照らせば光る 【読み】るりもはりもてらせばひかる 【ローマ字】RURIMOHARIMOTERASEBAHIKARU 【意味】 優れた素質や才能を持つ者は、どこにいても目立つと...

ことわざ/悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)とは?

「悪法もまた法なり」意味と読み方 【表記】悪法もまた法なり 【読み】あくほうもまたほうなり 【ローマ字】AKUHOUMOMATAHOUNARI 【意味】 たとえ悪い法律であっても、廃止されるまではその法に従わなければならにということ。 ...

ことわざ/年寄りの冷や水(としよりのひやみず)とは?

「年寄りの冷や水」意味と読み方 【表記】年寄りの冷や水 【読み】としよりのひやみず 【ローマ字】TOSHIYORINOHIYAMIZU 【意味】 老人が冷水を飲んだり浴びたりするような、年齢に不相応な危ない行為や差し出た振る舞いをするこ...

ことわざ/一衣帯水(いちいたいすい)とは?

「一衣帯水」意味と読み方 【表記】一衣帯水 【読み】いちいたいすい 【ローマ字】ICHIITAISUI 【意味】 遠く離れていたとしても、両者はとても密接な関係であり、それは一本の帯ぐらいに細い支流ぐらいの距離でしかないという意味。 ...

ことわざ/あちらを立てればこちらが立たず(あちらをたてればこちらがたたず)とは?

「あちらを立てればこちらが立たず」意味と読み方 【表記】あちらを立てればこちらが立たず 【読み】あちらをたてればこちらがたたず 【ローマ字】ACHIRAWOTATEREBAKOCHIRAGATATAZU 【意味】 片方の立場を守れば、も...

ことわざ/朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う(あしたにはふじのもんをたたき、ゆうべにはひばのちりにしたがう)とは?

「朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う」意味と読み方 【表記】朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う 【読み】あしたにはふじのもんをたたき、ゆうべにはひばのちりにしたがう 【ローマ字】ASHITANIHAFUJINOMONNWO...

ことわざ/鼬の道切り(いたちのみちきり)とは?

「鼬の道切り」意味と読み方 【表記】鼬の道切り 【読み】いたちのみちきり 【ローマ字】ITACHINOMICHIKIRI 【意味】 鼬は同じ道を二度と通らないという俗信から、行ったっきりで戻らない不吉な前兆であるという意味。 説明 鼬...

ことわざ/一日の長(いちじつのちょう)とは?

「一日の長」意味と読み方 【表記】一日の長 【読み】いちじつのちょう 【ローマ字】ICHIJITSUNOCHOU 【意味】 経験・知識が他の人より少しだけ優れていること。その人より一日分年長であるという意から。 説明 一日だけ先に生ま...

ことわざ/やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)とは?

「やはり野に置け蓮華草」意味と読み方 【表記】やはり野に置け蓮華草 【読み】やはりのにおけれんげそう 【ローマ字】YAHARINONIOKERENNGESOU 【意味】 蓮華草は野原で咲いているからこそ美しいという意味。そのものに合った...

ことわざ/鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)とは?

「鬼の目にも涙」意味と読み方 【表記】鬼の目にも涙 【読み】おにのめにもなみだ 【ローマ字】ONINOMENIMONAMIDA 【意味】 冷酷無情な者でも、時には慈悲心を起こし、涙を流すことがあるという意味。 説明 鬼のように無慈悲な...
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