さ ことわざ/策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)とは? 「策士策に溺れる」意味と読み方 【表記】策士策に溺れる 【読み】さくしさくにおぼれる 【ローマ字】SAKUSHISAKUNIOBORERU 【意味】 策略を立てることが巧みな者は、策略に頼りすぎて物事の大局を見失い、かえって失敗する。 ... さ
し ことわざ/重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)とは? 「重箱の隅をつつく」意味と読み方 【表記】重箱の隅をつつく 【読み】じゅうばこのすみをつつく 【ローマ字】JUUBAKONOSUMIWOTSUTSUKU 【意味】 細かいことまで問題にして、口うるさく言うこと。 説明 「重箱」とは、料... し
い ことわざ/一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)とは? 「一難去ってまた一難」意味と読み方 【表記】一難去ってまた一難 【読み】いちなんさってまたいちなん 【ローマ字】ICHINANNSATTEMATAICHINANN 【意味】 災難が次々と襲ってくること。 説明 ほっとする間もなく続いて... い
か ことわざ/禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)とは? 「禍福は糾える縄の如し」意味と読み方 【表記】禍福は糾える縄の如し 【読み】かふくはあざなえるなわのごとし 【ローマ字】KAFUKUHAAZANAERUNAWANOGOTOSHI 【意味】 災いと福は、まるでよりあわせた縄のように、交互... か
と ことわざ/頭角を現す(とうかくをあらわす)とは? 「頭角を現す」意味と読み方 【表記】頭角を現す 【読み】とうかくをあらわす 【ローマ字】TOUKAKUWOARAWASU 【意味】 才能や学識が人より一段と優れていること。 説明 才能や腕前が群を抜いてすぐれ、際立って目立つこと。「頭... と
た ことわざ/大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできる)とは? 「大根を正宗で切る」意味と読み方 【表記】大根を正宗で切る 【読み】だいこんをまさむねできる 【ローマ字】DAIKONNWOMASAMUNEDEKIRU 【意味】 大したことでもないのに、大袈裟なことをするという意味。 説明 たかが大... た
に ことわざ/女房と畳は新しい方が良い(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)とは? 「女房と畳は新しい方が良い」意味と読み方 【表記】女房と畳は新しい方が良い 【読み】にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい 【ローマ字】NYOUBOUTOTATAMIHAATARASHIIHOUGAYOI 【意味】 妻と畳は新しい方が... に
う ことわざ/上には上がある(うえにはうえがある)とは? 「上には上がある」意味と読み方 【表記】上には上がある 【読み】うえにはうえがある 【ローマ字】UENIHAUEGAARU 【意味】 最高にすぐれていると思っていても、それ以上のものがある。 説明 感嘆したり呆れたりするときの気持ちを... う
さ ことわざ/砂上の楼閣(さじょうのろうかく)とは? 「砂上の楼閣」意味と読み方 【表記】砂上の楼閣 【読み】さじょうのろうかく 【ローマ字】SAJOUNOROUKAKU 【意味】 基礎がしっかりしていないために、崩れやすいという意味。 説明 崩れやすい砂の上に建てられた楼閣は、基礎が不... さ
て ことわざ/轍鮒の急(てっぷのきゅう)とは? 「轍鮒の急」意味と読み方 【表記】轍鮒の急 【読み】てっぷのきゅう 【ローマ字】TEPPUNOKYUU 【意味】 差し迫った危機・困窮のたとえ。 説明 轍にできた水溜りにいるフナが、水がなくなりそうで今にも死にそうになっていることから... て