ことわざ/行き大名の帰り乞食(ゆきだいみょうのかえりこじき)とは?

「行き大名の帰り乞食」意味と読み方 【表記】行き大名の帰り乞食 【読み】ゆきだいみょうのかえりこじき 【ローマ字】YUKIDAIMYOUNOKAERIKOJIKI 【意味】 最初に計画も無く金を使ったため、あとで困ること。 説明 旅行...

ことわざ/理屈と膏薬はどこへでもつく(りくつとこうやくはどこへでもつく)とは?

「理屈と膏薬はどこへでもつく」意味と読み方 【表記】理屈と膏薬はどこへでもつく 【読み】りくつとこうやくはどこへでもつく 【ローマ字】RIKUTSUTOKOUYAKUHADOKOHEDEMOTSUKU 【意味】 どんなことにでももっとも...

ことわざ/慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)とは?

「慌てる乞食は貰いが少ない」意味と読み方 【表記】慌てる乞食は貰いが少ない 【読み】あわてるこじきはもらいがすくない 【ローマ字】AWATERUKOJIKIHAMORAIGASUKUNAI 【意味】 慌てて行動すると、かえってよい結果が...

ことわざ/弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)とは?

「弘法筆を選ばず」意味と読み方 【表記】弘法筆を選ばず 【読み】こうぼうふでをえらばず 【ローマ字】KOUBOUFUDEWOERABAZU 【意味】 弘法大師は、筆のよしあしを問題にしない。 説明 弘法大師はどんな筆であっても立派に書...

ことわざ/弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)とは?

「弘法にも筆の誤り」意味と読み方 【表記】弘法にも筆の誤り 【読み】こうぼうにもふでのあやまり 【ローマ字】KOUBOUNIMOFUDENOAYAMARI 【意味】 その道にすぐれている人でも、時には失敗することがあるという意味。 説...

ことわざ/滄海の一粟(そうかいのいちぞく)とは?

「滄海の一粟」意味と読み方 【表記】滄海の一粟 【読み】そうかいのいちぞく 【ローマ字】SOUKAINOICHIZOKU 【意味】 広大なものの中の極めて小さいもののたとえ。 説明 青海原にある一粒の粟のように小さい意味から。広大なも...

ことわざ/果報は寝て待て(かほうはねてまて)とは?

「果報は寝て待て」意味と読み方 【表記】果報は寝て待て 【読み】かほうはねてまて 【ローマ字】KAHOUHANETEMATE 【意味】 幸運は焦らずに気長に待っていれば、そのうち自然とやって来るという意味。 説明 「果報」とは、仏語で...

ことわざ/馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)とは?

「馬に乗るとも口車に乗るな」意味と読み方 【表記】馬に乗るとも口車に乗るな 【読み】うまにのるともくちぐるまにのるな 【ローマ字】UMANINORUTOMOKUCHIGURUMANINORUNA 【意味】 巧みな言葉や、うまい話には注意...

ことわざ/孔子の倒れ(くじのたおれ)とは?

「孔子の倒れ」意味と読み方 【表記】孔子の倒れ 【読み】くじのたおれ 【ローマ字】KUJINOTAORE 【意味】 孔子のような偉い人でも、失敗することはあるという意味。 説明 孔子ほどの聖人君子であっても、ときにはつまづき倒れること...

ことわざ/情けが仇(なさけがあだ)とは?

「情けが仇」意味と読み方 【表記】情けが仇 【読み】なさけがあだ 【ローマ字】NASAKEGAADA 【意味】 好意でしたことが、かえって相手のためにならないこと。 説明 親切や同情からしたことが、かえって相手のためにならない結果とな...
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