ことわざ/好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)とは?

「好きこそ物の上手なれ」意味と読み方 【表記】好きこそ物の上手なれ 【読み】すきこそもののじょうずなれ 【ローマ字】SUKIKOSOMONONOJOUZUNARE 【意味】 好きなことには自然とそれに熱中するから、上達が早いという意味。...

ことわざ/言わぬが花(いわぬがはな)とは?

「言わぬが花」意味と読み方 【表記】言わぬが花 【読み】いわぬがはな 【ローマ字】IWANUGAHANA 【意味】 口に出して言わない方が趣があるという意味。 説明 口に出さないほうがかえってよいこともあり、余計なことは言わないほうが...

ことわざ/口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)とは?

「口では大阪の城も建つ」意味と読み方 【表記】口では大阪の城も建つ 【読み】くちではおおさかのしろもたつ 【ローマ字】KUCHIDEHAOOSAKANOSHIROMOTATSU 【意味】 口ではどんな大きなことでも言えるという意味。 ...

ことわざ/後生畏るべし(こうせいおそるべし)とは?

「後生畏るべし」意味と読み方 【表記】後生畏るべし 【読み】こうせいおそるべし 【ローマ字】KOUSEIOSORUBESHI 【意味】 後進の者は、努力次第で今後どのような人物になるか分からないので、おそれるに値する。 説明 若い人は...

ことわざ/肝胆相照らす(かんたんあいてらす)とは?

「肝胆相照らす」意味と読み方 【表記】肝胆相照らす 【読み】かんたんあいてらす 【ローマ字】KANNTANNAITERASU 【意味】 互いに心の底まで打ち明けて親しく交際すること。 説明 互いに心の中まで打ち明けて、理解し合い、親し...

ことわざ/虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)とは?

「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」意味と読み方 【表記】虎は死して皮を留め、人は死して名を残す 【読み】とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす 【ローマ字】TORAHASHISHITEKAWAWOTODOME,HITOH...

ことわざ/故郷へ錦を飾る(こきょうへにしきをかざる)とは?

「故郷へ錦を飾る」意味と読み方 【表記】故郷へ錦を飾る 【読み】こきょうへにしきをかざる 【ローマ字】KOKYOUHENISHIKIWOKAZARU 【意味】 故郷を離れていた者が、出世して故郷へ帰ること。 説明 「錦」とは種々の色糸...

ことわざ/舌は禍の根(したはわざわいのね)とは?

「舌は禍の根」意味と読み方 【表記】舌は禍の根 【読み】したはわざわいのね 【ローマ字】SHITAHAWAZAWAINONE 【意味】 言葉は災いを招くもとである。 説明 広言や多弁は災難を招くもととなることが多いから、慎むべきだとい...

ことわざ/荒唐無稽(こうとうむけい)とは?

「荒唐無稽」意味と読み方 【表記】荒唐無稽 【読み】こうとうむけい 【ローマ字】KOUTOUMUKEI 【意味】 言動に根拠がなく、現実性のないこと。でたらめなさま。 説明 「荒唐之言」と「無稽の言」とが一緒になり出来たことばで、「無...

ことわざ/言いたいことは明日言え(いいたいことはあすいえ)とは?

「言いたいことは明日言え」意味と読み方 【表記】言いたいことは明日言え 【読み】いいたいことはあすいえ 【ローマ字】IITAIKOTOHAASUIE 【意味】 言いたいことがあったら、一晩じっくり考えてから言ったほうが、失言をせずにすむ...
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