ひ ことわざ/尾生の信(びせいのしん)とは? 「尾生の信」意味と読み方 【表記】尾生の信 【読み】びせいのしん 【ローマ字】BISEINOSHINN 【意味】 かたく約束を守ること。また、馬鹿正直で、融通のきかないこと。 説明 固く約束を守ることのたとえ。また、生真面目で融通がき... ひ
い ことわざ/痛し痒し(いたしかゆし)とは? 「痛し痒し」意味と読み方 【表記】痛し痒し 【読み】いたしかゆし 【ローマ字】ITASHIKAYUSHI 【意味】 二つの方法のどっちにしても差しさわりがあり、どちらを選択するか迷うこと。 説明 掻けば痛いし、掻かなければ痒いという意... い
せ ことわざ/銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)とは? 「銭ある時は鬼をも使う」意味と読み方 【表記】銭ある時は鬼をも使う 【読み】ぜにあるときはおにをもつかう 【ローマ字】ZENIARUTOKIHAONIWOMOTSUKAU 【意味】 お金さえ持っていれば、どんな人でも意のままに使えるとい... せ
て ことわざ/出物腫れ物所嫌わず(でものはれものところきらわず)とは? 「出物腫れ物所嫌わず」意味と読み方 【表記】出物腫れ物所嫌わず 【読み】でものはれものところきらわず 【ローマ字】DEMONOHAREMONOTOKOROKIRAWAZU 【意味】 人前で放屁した時の弁解に使われる言葉。 説明 「出物... て
え ことわざ/鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)とは? 「鴛鴦の契り」意味と読み方 【表記】鴛鴦の契り 【読み】えんおうのちぎり 【ローマ字】ENNOUNOCHIGIRI 【意味】 夫婦の仲のむつまじいたとえ。 説明 「鴛鴦」はおしどりのことで、「鴛」は雄。「鴦」は雌を表す。おしどりは、い... え
へ ことわざ/臍で茶を沸かす(へそでちゃをわかす)とは? 「臍で茶を沸かす」意味と読み方 【表記】臍で茶を沸かす 【読み】へそでちゃをわかす 【ローマ字】HESODECHAWOWAKASU 【意味】 おかしくてたまらないこと。非常に滑稽であること。 説明 おかしくて仕方ないこと。また、ばかば... へ
あ ことわざ/秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)とは? 「秋茄子は嫁に食わすな」意味と読み方 【表記】秋茄子は嫁に食わすな 【読み】あきなすはよめにくわすな 【ローマ字】AKINASUHAYOMENIKUWASUNA 【意味】 おいしい秋のなすは、もったいないから嫁には食べさせるなという姑の... あ
く ことわざ/口は禍の門(くちはわざわいのかど)とは? 「口は禍の門」意味と読み方 【表記】口は禍の門 【読み】くちはわざわいのかど 【ローマ字】KUCHIHAWAZAWAINOKADO 【意味】 うっかり言った言葉が思わぬ災難を招くことがあるので、言葉は慎むべきであるという戒め。 説明 ... く
い ことわざ/鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)とは? 「鰯の頭も信心から」意味と読み方 【表記】鰯の頭も信心から 【読み】いわしのあたまもしんじんから 【ローマ字】IWASHINOATAMAMOSHINNJINNKARA 【意味】 一度、何かが信仰の対象となってしまえば、ありがたいものに思... い
わ ことわざ/笑う門には福来たる(わらうかどにはふくきたる)とは? 「笑う門には福来たる」意味と読み方 【表記】笑う門には福来たる 【読み】わらうかどにはふくきたる 【ローマ字】WARAUKADONIHAFUKUKITARU 【意味】 いつも明るくにこにこしている家庭には、自然と幸福が訪れるということ。... わ