ことわざ/鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)とは?

「鳥なき里の蝙蝠」意味と読み方 【表記】鳥なき里の蝙蝠 【読み】とりなきさとのこうもり 【ローマ字】TORINAKISATONOKOUMORI 【意味】 強い者や優れた者がいないところで、つまらない者が威張っていることのたとえ。 説明...

ことわざ/船頭多くして船山に上る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)とは?

「船頭多くして船山に上る」意味と読み方 【表記】船頭多くして船山に上る 【読み】せんどうおおくしてふねやまにのぼる 【ローマ字】SENNDOUOOKUSHITEFUNEYAMANINOBORU 【意味】 指揮をとる人が多くて統一が取れず...

ことわざ/門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)とは?

「門前の小僧習わぬ経を読む」意味と読み方 【表記】門前の小僧習わぬ経を読む 【読み】もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ 【ローマ字】MONNZENNNOKOZOUNARAWANUKYOUWOYOMU 【意味】 人は自分の置かれている環...

ことわざ/高嶺の花(たかねのはな)とは?

「高嶺の花」意味と読み方 【表記】高嶺の花 【読み】たかねのはな 【ローマ字】TAKANENOHANA 【意味】 眺めるだけで、手に入れることのできないもの。あこがれるだけで、自分のものにはできないもののたとえ。 説明 欲しくても手に...

ことわざ/早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)とは?

「早起きは三文の徳」意味と読み方 【表記】早起きは三文の徳 【読み】はやおきはさんもんのとく 【ローマ字】HAYAOKIHASANNMONNNOTOKU 【意味】 早起きは何かしら良いことがあるということわざ。 説明 日本でいう「三文...

ことわざ/馬耳東風(ばじとうふう)とは?

「馬耳東風」意味と読み方 【表記】馬耳東風 【読み】ばじとうふう 【ローマ字】BAJITOUFUU 【意味】 何を言われても一切動じないという意味。もしくは意思を押し通すという意味。 説明 「東風」は春を知らせる風であり、人の心を和ま...

ことわざ/朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)とは?

「朱に交われば赤くなる」意味と読み方 【表記】朱に交われば赤くなる 【読み】しゅにまじわればあかくなる 【ローマ字】SHUNIMAJIWAREBAAKAKUNARU 【意味】 人は交際する人間しだいで善くも悪くもなるというたとえ。 説...

ことわざ/六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめ、とおかのきく)とは?

「六日の菖蒲、十日の菊」意味と読み方 【表記】六日の菖蒲、十日の菊 【読み】むいかのあやめ、とおかのきく 【ローマ字】MUIKANOAYAME,TOOKANOKIKU 【意味】 時期遅れで役に立たないことのたとえ。 説明 日本では、季...

ことわざ/人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)とは?

「人口に膾炙する」意味と読み方 【表記】人口に膾炙する 【読み】じんこうにかいしゃする 【ローマ字】JINNKOUNIKAISHASURU 【意味】 多くの人々に知れ渡って、もてはやされること。 説明 人々の話題になり、もてはやされ、...

ことわざ/出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)とは?

「出る杭は打たれる」意味と読み方 【表記】出る杭は打たれる 【読み】でるくいはうたれる 【ローマ字】DERUKUIHAUTARERU 【意味】 才能があって頭角を現す人は、とかく人から憎まれるということ。 説明 目立つ行動は控えた方が...
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