ことわざ/高嶺の花(たかねのはな)とは?

「高嶺の花」意味と読み方

【表記】高嶺の花
【読み】たかねのはな
【ローマ字】TAKANENOHANA

【意味】
眺めるだけで、手に入れることのできないもの。あこがれるだけで、自分のものにはできないもののたとえ。

説明

欲しくても手に届かない人や物のことを言う。「高嶺」とは高い山の事を指し、「高嶺桜」や「高嶺爪草」も標高が高い山にしか生息しない。西洋では、逆の意味の「No one beyond reach.」(あきらめるな。誰でもできる 直訳:手が届かない人はいない。)が好まれて使われることが多い。ちなみに、「beyond reach」なら「手が届かない」になる。

詳細

注釈、由来

【注釈】「高嶺(たかね)」とは、高い峰という意味。高い山の嶺に咲く花のように、手に届かないことをいう。

【出典元】-
【語源・由来】はるか山頂に咲いている花は、欲しいと思っても摘むことができないということ。

「高嶺の花」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

花は折りたし梢は高し/及ばぬ鯉の滝登り

【対義語】

【注意】
「高値の花」と書くのは誤り。

「高嶺の花」の例文

【日本語】「僕にとって彼女は高嶺の花で、とてもじゃないがデートを申し込む勇気などない」
【英語】
One may look at a star but not pull at it./A Pisgah sight.

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