ことわざ/山高きが故に貴からず(やまたかきがゆえにたっとからず)とは?

「山高きが故に貴からず」意味と読み方 【表記】山高きが故に貴からず 【読み】やまたかきがゆえにたっとからず 【ローマ字】YAMATAKAKIGAYUENITATTOKARAZU 【意味】 外見が立派でも、物事は見かけだけで判断してはなら...

ことわざ/敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)とは?

「敗軍の将は兵を語らず」意味と読み方 【表記】敗軍の将は兵を語らず 【読み】はいぐんのしょうはへいをかたらず 【ローマ字】HAIGUNNNOSHOUHAHEIWOKATARAZU 【意味】 失敗した者は、そのことについて意見を述べる資格...

ことわざ/栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)とは?

「栴檀は双葉より芳し」意味と読み方 【表記】栴檀は双葉より芳し 【読み】せんだんはふたばよりかんばし 【ローマ字】SENNDANNHAFUTABAYORIKANNBASHI 【意味】 大成する人は幼いときから優れているというたとえ。 ...

ことわざ/類をもって集まる(るいをもってあつまる)とは?

「類をもって集まる」意味と読み方 【表記】類をもって集まる 【読み】るいをもってあつまる 【ローマ字】RUIWOMOTTEATSUMARU 【意味】 似た者同士が自然に集まるということ。 説明 性質が似ていたり、趣味が似ていたりすると...

ことわざ/両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)とは?

「両雄並び立たず」意味と読み方 【表記】両雄並び立たず 【読み】りょうゆうならびたたず 【ローマ字】RYOUYUUNARABITATAZU 【意味】 同じ力を持つもの同士は、共存することは出来ないというたとえ。 説明 英雄が二人いると...

ことわざ/良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)とは?

「良薬は口に苦し」意味と読み方 【表記】良薬は口に苦し 【読み】りょうやくはくちににがし 【ローマ字】RYOUYAKUHAKUCHININIGASHI 【意味】 よく効く薬ほど苦くて飲みにくいこと。ためになる忠告ほど、当人は耳が痛くて聞...

ことわざ/流星光底長蛇を逸す(りゅうせいこうていちょうだをいっす)とは?

「流星光底長蛇を逸す」意味と読み方 【表記】流星光底長蛇を逸す 【読み】りゅうせいこうていちょうだをいっす 【ローマ字】RYUUSEIKOUTEICHOUDAWOISSU 【意味】 絶好の機会や非常に惜しい物などを取り逃がすこと。 説...

ことわざ/来年の事を言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)とは?

「来年の事を言えば鬼が笑う」意味と読み方 【表記】来年の事を言えば鬼が笑う 【読み】らいねんのことをいえばおにがわらう 【ローマ字】RAINENNNOKOTOWOIEBAONIGAWARAU 【意味】 将来のことなど前もって知ることはで...

ことわざ/有終の美を飾る(ゆうしゅうのびをかざる)とは?

「有終の美を飾る」意味と読み方 【表記】有終の美を飾る 【読み】ゆうしゅうのびをかざる 【ローマ字】YUUSHUUNOBIWOKAZARU 【意味】 物事を最後までやり通し、立派な成果をあげること。 説明 『詩経・大雅(蕩)』の「初め...

ことわざ/目から鱗が落ちる(めからうろこがおちる)とは?

「目から鱗が落ちる」意味と読み方 【表記】目から鱗が落ちる 【読み】めからうろこがおちる 【ローマ字】MEKARAUROKOGAOCHIRU 【意味】 あるきっかけで、今までよく分からなかった物事が急にはっきりわかるようになること。 ...
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