ことわざ/悪に強ければ善にも強し(あくにつよければぜんにもつよし)とは?

「悪に強ければ善にも強し」意味と読み方 【表記】悪に強ければ善にも強し 【読み】あくにつよければぜんにもつよし 【ローマ字】AKUNITSUYOKEREBAZENNNIMOTSUYOSHI 【意味】 大きな悪事を働くほどの者は、改心すれ...

ことわざ/大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)とは?

「大は小を兼ねる」意味と読み方 【表記】大は小を兼ねる 【読み】だいはしょうをかねる 【ローマ字】DAIHASHOUWOKANERU 【意味】 大きいものは、小さいものの役割をはたすことができる。 説明 大きな物は小さな物の代わりとし...

ことわざ/年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)とは?

「年貢の納め時」意味と読み方 【表記】年貢の納め時 【読み】ねんぐのおさめどき 【ローマ字】NENNGUNOOSAMEDOKI 【意味】 悪事を働いた者が、物事を諦めなくてはならない時。 説明 年貢(税)の滞納し続けて、ついに捕えられ...

ことわざ/待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)とは?

「待てば海路の日和あり」意味と読み方 【表記】待てば海路の日和あり 【読み】まてばかいろのひよりあり 【ローマ字】MATEBAKAIRONOHIYORIARI 【意味】 焦らずじっくりと待っていれば、やがてよい機会が巡ってくるという意味...

ことわざ/独活の大木(うどのたいぼく)とは?

「独活の大木」意味と読み方 【表記】独活の大木 【読み】うどのたいぼく 【ローマ字】UDONOTAIBOKU 【意味】 体ばかり大きくて役に立たない人のたとえ。 説明 体ばかり大きくて何の役にも立たない人のたとえ。独活(うど)は日本中...

ことわざ/大男総身に知恵が回り兼ね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)とは?

「大男総身に知恵が回り兼ね」意味と読み方 【表記】大男総身に知恵が回り兼ね 【読み】おおおとこそうみにちえがまわりかね 【ローマ字】OOOTOKOSOUMINICHIEGAMAWARIKANE 【意味】 体ばかり大きくて、役に立たない男...

ことわざ/多芸は無芸(たげいはむげい)とは?

「多芸は無芸」意味と読み方 【表記】多芸は無芸 【読み】たげいはむげい 【ローマ字】TAGEIHAMUGEI 【意味】 多芸であることは、かえって一つの芸に精通しにくく、結局無芸に等しいという意味。 説明 多芸の人は、かえって一つの芸...

ことわざ/鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)とは?

「鶏群の一鶴」意味と読み方 【表記】鶏群の一鶴 【読み】けいぐんのいっかく 【ローマ字】KEIGUNNNOIKKAKU 【意味】 多くの凡人の中に、傑出した人物が交じっていること。 説明 いかに多くの鳥がいても、鶴一羽の価値には及ばな...

ことわざ/人の褌で相撲を取る(ひとのふんどしですもうをとる)とは?

「人の褌で相撲を取る」意味と読み方 【表記】人の褌で相撲を取る 【読み】ひとのふんどしですもうをとる 【ローマ字】HITONOFUNNDOSHIDESUMOUWOTORU 【意味】 他人の物を使って自分の役に立てること。 説明 人の物...

ことわざ/提灯持ち(ちょうちんもち)とは?

「提灯持ち」意味と読み方 【表記】提灯持ち 【読み】ちょうちんもち 【ローマ字】CHOUCHINNMOCHI 【意味】 他人の手先に使われたり、その人を宣伝しほめてまわること。 説明 夜道などでみんなの先頭に立って提灯を持ち、あとから...
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