ことわざ/あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)とは?

「あの声で蜥蜴食らうか時鳥」意味と読み方 【表記】あの声で蜥蜴食らうか時鳥 【読み】あのこえでとかげくらうかほととぎす 【ローマ字】ANOKOEDETOKAGEKURAUKAHOTOTOGISU 【意味】 人や物事は見かけによらないとい...

ことわざ/名は体を表す(なはたいをあらわす)とは?

「名は体を表す」意味と読み方 【表記】名は体を表す 【読み】なはたいをあらわす 【ローマ字】NAHATAIWOARAWASU 【意味】 人や物の名は、そのものの実体を言い表している。 説明 物や人の名前は、その中身や性質を的確に表すこ...

ことわざ/天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)とは?

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」意味と読み方 【表記】天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず 【読み】てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず 【ローマ字】TENNHAHITONOUENIHITOWO...

ことわざ/大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)とは?

「大道廃れて仁義あり」意味と読み方 【表記】大道廃れて仁義あり 【読み】だいどうすたれてじんぎあり 【ローマ字】DAIDOUSUTARETEJINNGIARI 【意味】 世の中の秩序が乱れても、思いやりや礼儀を忘れてはいけないという意味...

ことわざ/芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)とは?

「芸術は長く人生は短し」意味と読み方 【表記】芸術は長く人生は短し 【読み】げいじゅつはながくじんせいはみじかし 【ローマ字】GEIJUTSUHANAGAKUJINNSEIHAMIJIKASHI 【意味】 優れた芸術作品は作者の死後も永...

ことわざ/蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)とは?

「蓼食う虫も好き好き」意味と読み方 【表記】蓼食う虫も好き好き 【読み】たでくうむしもすきずき 【ローマ字】TADEKUUMUSHIMOSUKIZUKI 【意味】 人の好みはいろいろであるという意味。 説明 辛くて苦い蓼を好んで食べる...

ことわざ/噂をすれば影がさす(うわさをすればかげがさす)とは?

「噂をすれば影がさす」意味と読み方 【表記】噂をすれば影がさす 【読み】うわさをすればかげがさす 【ローマ字】UWASAWOSUREBAKAGEGASASU 【意味】 人の噂をしていると、その当人がそこへ来るものである。 説明 その場...

ことわざ/沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)とは?

「沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり」意味と読み方 【表記】沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり 【読み】しずむせあればうかぶせあり 【ローマ字】SHIZUMUSEAREBAUKABUSEARI 【意味】 悪いことばかりは続かないという意味。 説明 人生に...

ことわざ/馬の耳に風(うまのみみにかぜ)とは?

「馬の耳に風」意味と読み方 【表記】馬の耳に風 【読み】うまのみみにかぜ 【ローマ字】UMANOMIMINIKAZE 【意味】 人の意見に耳を傾けず、聞き流すこと。 説明 馬の耳に風が吹いてきても、馬は何も感じない意味。人の意見や批判...

ことわざ/頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)とは?

「頭の上の蠅を追え」意味と読み方 【表記】頭の上の蠅を追え 【読み】あたまのうえのはえをおえ 【ローマ字】ATAMANOUENOHAEWOOE 【意味】 人のことより、まず自分自身の始末をせよ。 説明 自分の頭の上にたかる蠅さえ、ろく...
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