ことわざ/一念岩をも通す(いちねんいわをもとおす)とは?

「一念岩をも通す」意味と読み方 【表記】一念岩をも通す 【読み】いちねんいわをもとおす 【ローマ字】ICHINENNIWAWOMOTOOSU 【意味】 女の執念が強いこと。 説明 物事をするときに、岩のように堅く大きな障害があったとし...

ことわざ/眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)とは?

「眼光紙背に徹す」意味と読み方 【表記】眼光紙背に徹す 【読み】がんこうしはいにてっす 【ローマ字】GANNKOUSHIHAINITESSU 【意味】 書物を読んで、字句を解釈するだけでなく、奥にある深い意味をも読み取ること。 説明 ...

ことわざ/論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)とは?

「論語読みの論語知らず」意味と読み方 【表記】論語読みの論語知らず 【読み】ろんごよみのろんごしらず 【ローマ字】RONNGOYOMINORONNGOSHIRAZU 【意味】 書物に書いてある内容、理論、理屈を理解するだけで、それを生か...

ことわざ/春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)とは?

「春眠暁を覚えず」意味と読み方 【表記】春眠暁を覚えず 【読み】しゅんみんあかつきをおぼえず 【ローマ字】SHUNNMINNAKATSUKIWOOBOEZU 【意味】 春の夜は、短い上に寝心地がいいので、朝がきたことに気づかず、ついつい...

ことわざ/春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)とは?

「春宵一刻値千金」意味と読み方 【表記】春宵一刻値千金 【読み】しゅんしょういっこくあたいせんきん 【ローマ字】SHUNNSHOUIKKOKUATAISENNKINN 【意味】 春の夜の一時は、趣が深く、千金に値するほどすばらしい。 ...

ことわざ/白河夜船(しらかわよふね)とは?

「白河夜船」意味と読み方 【表記】白河夜船 【読み】しらかわよふね 【ローマ字】SHIRAKAWAYOFUNE 【意味】 「寝てたから、その間に何が起こったかまったく知らない。」と、知ったかぶりをすること。 説明 「京都を見物してきた...

ことわざ/小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)とは?

「小の虫を殺して大の虫を助ける」意味と読み方 【表記】小の虫を殺して大の虫を助ける 【読み】しょうのむしをころしてだいのむしをたすける 【ローマ字】SHOUNOMUSHIWOKOROSHITEDAINOMUSHIWOTASUKERU 【...

ことわざ/踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)とは?

「踏んだり蹴ったり」意味と読み方 【表記】踏んだり蹴ったり 【読み】ふんだりけったり 【ローマ字】FUNNDARIKETTARI 【意味】 重ね重ねひどい目にあうこと。 説明 踏まれた上に蹴られることから、災難が続いて散々な目にあうこ...

ことわざ/細工は流々仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)とは?

「細工は流々仕上げを御覧じろ」意味と読み方 【表記】細工は流々仕上げを御覧じろ 【読み】さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ 【ローマ字】SAIKUHARYUURYUUSHIAGEWOGOROUJIRO 【意味】 仕上がりを見てから批...

ことわざ/薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)とは?

「薊の花も一盛り」意味と読み方 【表記】薊の花も一盛り 【読み】あざみのはなもひとさかり 【ローマ字】AZAMINOHANAMOHITOSAKARI 【意味】 醜い女性でも、年頃になればそれなりに美しくなり、魅力がでるものであるという意...
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