ことわざ/看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)とは?

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「看板に偽りあり」意味と読み方

【表記】看板に偽りあり
【読み】かんばんにいつわりあり
【ローマ字】KANNBANNNIITSUWARIARI

【意味】
外見と実質が一致しないこと。
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説明

看板や見本として掲げられている物と違う物を売っていることから、外見と中身が一致していないことをいう。また、普段発する言葉と実際の行動が一致していないこと。

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詳細

注釈、由来

【注釈】看板や見本として掲げられている物と違う物を売っていることから、外見と中身が一致していないことをいう。また、普段発する言葉と実際の行動が一致していないこと。

【出典元】-
【語源・由来】見せているものと、実際のものが違うということ。

「看板に偽りあり」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

羊頭を懸けて狗肉を売る/牛首を懸げて馬肉を売る/羊頭狗肉/牛首を門に懸けて馬肉を売る/看板倒れ/羊頭を掲げて狗肉を売る/玉を衒いて石を売る/羊頭を掲げて馬脯を売る/羊質虎皮/羊頭を懸けて馬肉を売る/牛首を懸けて馬肉を売る

【対義語】

言行一致/看板かくれなし/看板に偽りなし

【注意】
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「看板に偽りあり」の例文

【日本語】「こんな物を高く売りつけるなんて、あの店は看板に偽りありだ」
【英語】
To cry up wine and sell vinegar.

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