ことわざ/燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)とは?

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」意味と読み方 【表記】燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや 【読み】えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや 【ローマ字】ENNJAKUIZUKUNNZOKOUKOKUNOKOKOROZASHIWOSHI...

ことわざ/鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)とは?

「鴛鴦の契り」意味と読み方 【表記】鴛鴦の契り 【読み】えんおうのちぎり 【ローマ字】ENNOUNOCHIGIRI 【意味】 夫婦の仲のむつまじいたとえ。 説明 「鴛鴦」はおしどりのことで、「鴛」は雄。「鴦」は雌を表す。おしどりは、い...

ことわざ/江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)とは?

「江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ」意味と読み方 【表記】江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ 【読み】えどっこはよいごしのぜにはもたぬ 【ローマ字】EDOKKOHAYOIGOSHINOZENIHAMOTANU 【意味】 金離れのよさをいった言葉。...

ことわざ/遠交近攻(えんこうきんこう)とは?

「遠交近攻」意味と読み方 【表記】遠交近攻 【読み】えんこうきんこう 【ローマ字】ENNKOUKINNKOU 【意味】 遠い国と親しくして、近くの国を攻める政策。 説明 戦国時代、魏の范雎が唱えた天下征服の策略で、秦の昭襄王が採用した...

ことわざ/絵に描いた餅(えにかいたもち)とは?

「絵に描いた餅」意味と読み方 【表記】絵に描いた餅 【読み】えにかいたもち 【ローマ字】ENIKAITAMOCHI 【意味】 計画などがどんなにすばらしくても、実現しなければ役に立たないという意味。 説明 どんなに上手に描かれていても...

ことわざ/縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)とは?

「縁なき衆生は度し難し」意味と読み方 【表記】縁なき衆生は度し難し 【読み】えんなきしゅじょうはどしがたし 【ローマ字】ENNNAKISHUJOUHADOSHIGATASHI 【意味】 人の忠告を聞こうともしない者は救いようがない。 ...

ことわざ/縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)とは?

「縁は異なもの味なもの」意味と読み方 【表記】縁は異なもの味なもの 【読み】えんはいなものあじなもの 【ローマ字】ENNHAINAMONOAJINAMONO 【意味】 男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、不思議でおもしろいものである...

ことわざ/縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)とは?

「縁の下の力持ち」意味と読み方 【表記】縁の下の力持ち 【読み】えんのしたのちからもち 【ローマ字】ENNNOSHITANOCHIKARAMOCHI 【意味】 人目につかないところで努力、苦労すること。または、そのような人。 説明 縁...

ことわざ/海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)とは?

「海老で鯛を釣る」意味と読み方 【表記】海老で鯛を釣る 【読み】えびでたいをつる 【ローマ字】EBIDETAIWOTSURU 【意味】 わずかな元手や労力で、大きな利益を得ること。 説明 珍重される鯛を、小海老を餌にして釣り上げること...

ことわざ/遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)とは?

「遠慮なければ近憂あり」意味と読み方 【表記】遠慮なければ近憂あり 【読み】えんりょなければきんゆうあり 【ローマ字】ENNRYONAKEREBAKINNYUUARI 【意味】 将来のことを熟慮しないでいると、必ず近いうちに困ることが起...
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