ことわざ/溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)とは?

「溺れる者は藁をも掴む」意味と読み方 【表記】溺れる者は藁をも掴む 【読み】おぼれるものはわらをもつかむ 【ローマ字】OBORERUMONOHAWARAWOMOTSUKAMU 【意味】 危急の時は、頼りにならないものにでもすがりつくとい...

ことわざ/鬼に金棒(おににかなぼう)とは?

「鬼に金棒」意味と読み方 【表記】鬼に金棒 【読み】おににかなぼう 【ローマ字】ONINIKANABOU 【意味】 強い鬼にさらに金棒を持たせること。強いものに、さらに強さを加えるたとえ。 説明 元々強い鬼には素手であってもかなわない...

ことわざ/親思う心にまさる親心(おやおもうこころにまさるおやごころ)とは?

「親思う心にまさる親心」意味と読み方 【表記】親思う心にまさる親心 【読み】おやおもうこころにまさるおやごころ 【ローマ字】OYAOMOUKOKORONIMASARUOYAGOKORO 【意味】 子が親を思う気持よりも、子を思いやる親の...

ことわざ/驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)とは?

「驕る平家は久しからず」意味と読み方 【表記】驕る平家は久しからず 【読み】おごるへいけはひさしからず 【ローマ字】OGORUHEIKEHAHISASHIKARAZU 【意味】 地位や財力を鼻にかけ傲慢な振る舞いをする者は、長く栄えるこ...

ことわざ/男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く(おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく)とは?

「男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く」意味と読み方 【表記】男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く 【読み】おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく 【ローマ字】OTOKOYAMOMENIUJIGAWAKI,ONNNAYAM...

ことわざ/男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)とは?

「男心と秋の空」意味と読み方 【表記】男心と秋の空 【読み】おとこごころとあきのそら 【ローマ字】OTOKOGOKOROTOAKINOSORA 【意味】 男の女に対する愛情が、飽きやすく変わりやすいこと。 説明 秋の天候が変わりやすい...

ことわざ/男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)とは?

「男は度胸、女は愛嬌」意味と読み方 【表記】男は度胸、女は愛嬌 【読み】おとこはどきょう、おんなはあいきょう 【ローマ字】OTOKOHADOKYOU,ONNNAHAAIKYOU 【意味】 男には度胸が、女性には愛嬌が大切だという意味。 ...

ことわざ/男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)とは?

「男は敷居を跨げば七人の敵あり」意味と読み方 【表記】男は敷居を跨げば七人の敵あり 【読み】おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり 【ローマ字】OTOKOHASHIKIIWOMATAGEBASHICHININNNOTEKIARI 【...

ことわざ/鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)とは?

「鬼の首を取ったよう」意味と読み方 【表記】鬼の首を取ったよう 【読み】おにのくびをとったよう 【ローマ字】ONINOKUBIWOTOTTAYOU 【意味】 大手柄を立てたかのように得意になる様子。 説明 鬼の首を討ち取ったわけでもな...

ことわざ/大男総身に知恵が回り兼ね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)とは?

「大男総身に知恵が回り兼ね」意味と読み方 【表記】大男総身に知恵が回り兼ね 【読み】おおおとこそうみにちえがまわりかね 【ローマ字】OOOTOKOSOUMINICHIEGAMAWARIKANE 【意味】 体ばかり大きくて、役に立たない男...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました