ことわざ/閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)とは?

【読み】かんこどりがなく【意味】訪れる人もなく、静かでもの寂しい様子。【類義語】閑古鳥が歌う/鳥の網張る宿/門前雀羅を張る/門前雀羅/門外雀羅を設くべし【対義語】門前市を成す/門前市の如し/門庭市の若し

ことわざ/飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)とは?

【読み】かいいぬにてをかまれる【意味】思いがけずに裏切られたり、害を受けたりすること。【類義語】恩を仇で返す/借家栄えて母屋倒れる/軒を貸して母屋を取られる/灰猫に手を食われる/手飼いの犬に足をくわるる/恩を知る者は少なく恩をきる者は多し/飼い養う犬に手を噛まれる/鉈を貸して山を伐られる/獅子身中の虫/陰に居て枝を折る/片屋貸して母屋取られる/飼い飼う虫に手を食われる/手飼いの犬に噛まれる/庇を貸して母屋を取られる/後足で砂をかける/飼い犬に足を食われる/飼い養う虫に手を食わる/愛犬に手を噛まれる【対義語】犬はその主を知る/飼い飼う犬も主を知る/犬は三日の恩を三年忘れず猫は三年の恩を三日で忘れる/犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ

ことわざ/借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)とは?

【読み】かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお【意味】物や金を借りる時は笑顔だったのに、返すときになると、不機嫌な顔になるという意味。【類義語】借りる時の笑い顔、済ます時の十王面/借りる時の大黒顔、返す時の閻魔顔/借りる時の恵比須顔、返す時の閻魔顔/済す時の閻魔顔/地蔵と閻魔は一つ/用ある時の地蔵顔、用なき時の閻魔顔【対義語】ー

ことわざ/川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)とは?

【読み】かわだちはかわではてる【意味】得意な技のある者が、油断をして、その技で身を滅ぼすこと。【類義語】過ちは好む所にあり/水の達者が水で死ぬ/泳ぎ上手は川で死ぬ/善く泳ぐ者は溺る/山師山で果てる/山立ちは山で果てる/才子才に躓く/河童の川流れ/得手に鼻突く/善く泳ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ/長所は短所/策士策に溺れる/才子才に倒れる/木登りは木で果てる【対義語】ー

ことわざ/烏の行水(からすのぎょうずい)とは?

【読み】からすのぎょうずい【意味】入浴時間が短いこと。【類義語】烏浴び【対義語】ー

ことわざ/亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)とは?

【読み】かめのこうよりとしのこう【意味】年長者の経験や知恵は尊ぶべきであるという意味。【類義語】馬に道をまかす/医者と味噌は古いほどよい/松笠よりも年嵩/医者と坊主は年寄りがよい/医者と坊主は老人がよい/一日の長/松傘より年嵩/烏賊の甲より年の功/老いたる馬は道を忘れず/老馬の智/無駄に鳥居の数をくぐらぬ/習うより慣れろ/蟹の甲より年の功/経験は学問にまさる/蟹の甲より年の劫【対義語】松傘より年嵩/騏驎も老いては駑馬に劣る/騏驎も老いては駑馬に劣る

ことわざ/勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)とは?

【読み】かてばかんぐん、まければぞくぐん【意味】道理はどうあれ、勝った者が正義になるという意味。【類義語】泣く子と地頭には勝てぬ/力は正義なり/小股取っても勝つが本/無理が通れば道理引っ込む/強い者勝ち【対義語】ー

ことわざ/彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)とは?

【読み】かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず【意味】敵と味方の情勢や能力をよく知れば、何度戦っても決して敗れることはない。【類義語】ー【対義語】ー

ことわざ/勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)とは?

【読み】かんじょうあってぜにたらず【意味】理論と実際とが一致しないこと。【類義語】算用合って銭足らず/勘定合って金足らず【対義語】―

ことわざ/考える葦(かんがえるあし)とは?

【読み】かんがえるあし【意味】自然の中において脆弱だが、思考する存在としての人間の偉大さを言い表したもの。【類義語】-【対義語】-
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