ことわざ/完膚無きまで(かんぷなきまで)とは?

「完膚無きまで」意味と読み方 【表記】完膚無きまで 【読み】かんぷなきまで 【ローマ字】KANNPUNAKIMADE 【意味】 徹底的にやっつけたり、やられた状態のこと。 説明 徹底的にやっつけたり、やられた状態のこと。唐の王朝に反乱...

ことわざ/苛政は虎よりも猛し(かせいはとらよりもたけし)とは?

「苛政は虎よりも猛し」意味と読み方 【表記】苛政は虎よりも猛し 【読み】かせいはとらよりもたけし 【ローマ字】KASEIHATORAYORIMOTAKESHI 【意味】 悪政が人民に与える害は、虎よりも恐ろしいということ。 説明 民衆...

ことわざ/鎧袖一触(がいしゅういっしょく)とは?

「鎧袖一触」意味と読み方 【表記】鎧袖一触 【読み】がいしゅういっしょく 【ローマ字】GAISHUUISSHOKU 【意味】 圧倒的な差を見せつけるという意味。 説明 圧倒的な差を見せつけるというたとえ。「鎧袖」とは、鎧の袖のことで、...

ことわざ/怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)とは?

「怪力乱神を語らず」意味と読み方 【表記】怪力乱神を語らず 【読み】かいりょくらんしんをかたらず 【ローマ字】KAIRYOKURANNSHINNWOKATARAZU 【意味】 とてつもなく強い存在であったとしても、不確かなものは口にしな...

ことわざ/顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)とは?

「顔に泥を塗る」意味と読み方 【表記】顔に泥を塗る 【読み】かおにどろをぬる 【ローマ字】KAONIDOROWONURU 【意味】 恥をかかせたり名誉を傷つけたりすること。 説明 「泥を塗る」は、名誉を傷つけられたり、恥をかかせられた...

ことわざ/彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)とは?

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」意味と読み方 【表記】彼を知り己を知れば百戦殆うからず 【読み】かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず 【ローマ字】KAREWOSHIRIONOREWOSHIREBAHYAKUSENNAYAUK...

ことわざ/勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)とは?

「勝てば官軍、負ければ賊軍」意味と読み方 【表記】勝てば官軍、負ければ賊軍 【読み】かてばかんぐん、まければぞくぐん 【ローマ字】KATEBAKANNGUNN,MAKEREBAZOKUGUNN 【意味】 道理はどうあれ、勝った者が正義に...

ことわざ/川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)とは?

「川立ちは川で果てる」意味と読み方 【表記】川立ちは川で果てる 【読み】かわだちはかわではてる 【ローマ字】KAWADACHIHAKAWADEHATERU 【意味】 得意な技のある者が、油断をして、その技で身を滅ぼすこと。 説明 川に...

ことわざ/烏の行水(からすのぎょうずい)とは?

「烏の行水」意味と読み方 【表記】烏の行水 【読み】からすのぎょうずい 【ローマ字】KARASUNOGYOUZUI 【意味】 入浴時間が短いこと。 説明 カラスが短い時間で水浴びをするさまから。入浴時間が、きわめて短いことのたとえ。烏...

ことわざ/亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)とは?

「亀の甲より年の功」意味と読み方 【表記】亀の甲より年の功 【読み】かめのこうよりとしのこう 【ローマ字】KAMENOKOUYORITOSHINOKOU 【意味】 年長者の経験や知恵は尊ぶべきであるという意味。 説明 亀は万年生きると...
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