き ことわざ/気が置けない(きがおけない)とは? 「気が置けない」意味と読み方 【表記】気が置けない 【読み】きがおけない 【ローマ字】KIGAOKENAI 【意味】 気兼ねや遠慮の必要がなく親しく付き合えるようす。 説明 緊張したり遠慮するなどの、気遣いの必要がなく、親しく付き合え... き
き ことわざ/危機一髪(ききいっぱつ)とは? 「危機一髪」意味と読み方 【表記】危機一髪 【読み】ききいっぱつ 【ローマ字】KIKIIPPATSU 【意味】 最悪の事態を逃れ、踏みとどまった場合に使うことわざ。 説明 最悪な事態をなんとか逃れた時に使うたとえ。元は、たった一本の髪... き
き ことわざ/起死回生(きしかいせい)とは? 「起死回生」意味と読み方 【表記】起死回生 【読み】きしかいせい 【ローマ字】KISHIKAISEI 【意味】 瀕死の状態から生き返ったという意味で、明らかに無理な状態でも、なんとか持ち直した時などに使う。 説明 瀕死の状態から立ち直... き
き ことわざ/帰心矢の如し(きしんやのごとし)とは? 「帰心矢の如し」意味と読み方 【表記】帰心矢の如し 【読み】きしんやのごとし 【ローマ字】KISHINNYANOGOTOSHI 【意味】 故郷や我が家に帰りたいと思う気持ちが募ること。 説明 家や故郷などへ、早く帰りたいと思うこと。 ... き
き ことわざ/傷口に塩を塗る(きずぐちにしおをぬる)とは? 「傷口に塩を塗る」意味と読み方 【表記】傷口に塩を塗る 【読み】きずぐちにしおをぬる 【ローマ字】KIZUGUCHINISHIOWONURU 【意味】 災難の上にさらに災難が降りかかることのたとえ。 説明 災難の上にさらに災難が降りか... き
き ことわざ/雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)とは? 「雉も鳴かずば撃たれまい」意味と読み方 【表記】雉も鳴かずば撃たれまい 【読み】きじもなかずばうたれまい 【ローマ字】KIJIMONAKAZUBAUTAREMAI 【意味】 余計なことを言ったばかりに、自ら災いを招くこと。 説明 雉も... き
き ことわざ/騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)とは? 「騏驎も老いては駑馬に劣る」意味と読み方 【表記】騏驎も老いては駑馬に劣る 【読み】きりんもおいてはどばにおとる 【ローマ字】KIRINNMOOITEHADOBANIOTORU 【意味】 優れた人物も、年老いて衰えると、その働きや能力が... き
き ことわざ/兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)とは? 「兄弟は他人の始まり」意味と読み方 【表記】兄弟は他人の始まり 【読み】きょうだいはたにんのはじまり 【ローマ字】KYOUDAIHATANINNNOHAJIMARI 【意味】 情愛が薄れ、他人のようになるという意味。 説明 たとえ仲良... き
き ことわざ/木仏金仏石仏(きぶつかなぶついしぼとけ)とは? 「木仏金仏石仏」意味と読み方 【表記】木仏金仏石仏 【読み】きぶつかなぶついしぼとけ 【ローマ字】KIBUTSUKANABUTSUISHIBOTOKE 【意味】 融通のきかない人のたとえ。 説明 感性の鈍い人や心の冷たい人を、仏像に見... き
き ことわざ/驥尾に付す(きびにふす)とは? 「驥尾に付す」意味と読み方 【表記】驥尾に付す 【読み】きびにふす 【ローマ字】KIBINIFUSU 【意味】 自分の行為を謙遜していうことば。 説明 青蠅が駿馬の尾につかまって、一日で千里のかなたまで行ったという故事から。一般に、人... き