ことわざ/三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)とは?

「三十六計逃げるに如かず」意味と読み方 【表記】三十六計逃げるに如かず 【読み】さんじゅうろっけいにげるにしかず 【ローマ字】SANNJUUROKKEINIGERUNISHIKAZU 【意味】 困ったときは逃げるのが最良の策だということ...

ことわざ/触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)とは?

「触らぬ神に祟りなし」意味と読み方 【表記】触らぬ神に祟りなし 【読み】さわらぬかみにたたりなし 【ローマ字】SAWARANUKAMINITATARINASHI 【意味】 余計な口出しや手出しをしないほうがよい、という意味。 説明 神...

ことわざ/猿に烏帽子(さるにえぼし)とは?

「猿に烏帽子」意味と読み方 【表記】猿に烏帽子 【読み】さるにえぼし 【ローマ字】SARUNIEBOSHI 【意味】 猿に烏帽子をかぶせる意から、人柄にふさわしくない装いや言動のたとえ。 説明 「烏帽子」とは、成人男性が礼服を着用する...

ことわざ/魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよ、もちはこじきにやかせよ)とは?

「魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ」意味と読み方 【表記】魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ 【読み】さかなはとのさまにやかせよ、もちはこじきにやかせよ 【ローマ字】SAKANAHATONOSAMANIYAKASEYO,MOCH...

ことわざ/砂上の楼閣(さじょうのろうかく)とは?

「砂上の楼閣」意味と読み方 【表記】砂上の楼閣 【読み】さじょうのろうかく 【ローマ字】SAJOUNOROUKAKU 【意味】 基礎がしっかりしていないために、崩れやすいという意味。 説明 崩れやすい砂の上に建てられた楼閣は、基礎が不...

ことわざ/策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)とは?

「策士策に溺れる」意味と読み方 【表記】策士策に溺れる 【読み】さくしさくにおぼれる 【ローマ字】SAKUSHISAKUNIOBORERU 【意味】 策略を立てることが巧みな者は、策略に頼りすぎて物事の大局を見失い、かえって失敗する。 ...

ことわざ/雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)とは?

「雑魚の魚交じり」意味と読み方 【表記】雑魚の魚交じり 【読み】ざこのととまじり 【ローマ字】ZAKONOTOTOMAJIRI 【意味】 能力や身分が劣る者が、不相応に優れた者の中に交じっていること。 説明 つまらない小魚が、大きな魚...

ことわざ/山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)とは?

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」意味と読み方 【表記】山椒は小粒でもぴりりと辛い 【読み】さんしょうはこつぶでもぴりりとからい 【ローマ字】SANNSHOUHAKOTSUBUDEMOPIRIRITOKARAI 【意味】 山椒の実は小さいが...

ことわざ/去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)とは?

「去る者は日々に疎し」意味と読み方 【表記】去る者は日々に疎し 【読み】さるものはひびにうとし 【ローマ字】SARUMONOHAHIBINIUTOSHI 【意味】 死んだ者は、月日がたつにつれて次第に忘れられていく。親しかった者も、遠ざ...

ことわざ/賽は投げられた(さいはなげられた)とは?

「賽は投げられた」意味と読み方 【表記】賽は投げられた 【読み】さいはなげられた 【ローマ字】SAIHANAGERARETA 【意味】 事はすでに始まってしまったのだから、結果はどうなろうとも断行あるのみであるという意味。 説明 勝負...
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