ことわざ/三度目の正直(さんどめのしょうじき)とは?

【読み】さんどめのしょうじき【意味】物事は最初の二回は失敗することもあって当てにならないが、三回目はうまくゆくという意味。【類義語】三度目は定の目/三度目は案の目/三度目が大事【対義語】二度あることは三度ある/一度あることは二度ある

ことわざ/三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)とは?

【読み】さんにんよればもんじゅのちえ【意味】凡人でも三人集まって相談すれば、よい知恵がでるものだという意味。【類義語】三人にして迷うことなし/一人の好士より三人の愚者/衆力功あり/三人にして迷う事なし/三人寄れば師匠の出来/一人の文殊より三人のたくらだ【対義語】三人寄っても下種は下種

ことわざ/猿も木から落ちる(さるもきからおちる)とは?

【読み】さるもきからおちる【意味】その道に秀でた者でも、時には失敗することがあるという意味。【類義語】河童の川流れ/権者にも失念/孔子の倒れ/巧者の手から水が漏る/弘法にも筆の誤り/釈迦にも経の読み違い/釈迦も経の読み違い/上手の猿が手を焼く/上手の手から水が漏る/千里の馬も蹴躓く/千慮の一失/知者の一失/知者も千慮に一失あり/天狗の飛び損ない/念者の不念/百足のあだ転び/文殊も知恵のこぼれ/竜馬の躓き/麒麟の躓き【対義語】千慮の一得/愚者にも千慮に一得あり/愚者も一得

ことわざ/歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)とは?

【読み】さいげつひとをまたず【意味】年月は、人の都合などかまわず過ぎ去るもの。【類義語】光陰に関守なし/一寸の光陰軽んずべからず/白駒の隙を過ぐるが若し/兎走烏飛/金烏玉兎:歳月流るる如し/送る月日に関守なし/光陰矢のごとし/烏兎匆匆/盛年重ねて来らず/白駒の隙を過ぐるが如し/少年老い易く学成り難し/時節流るるが如し/金烏玉兎/歳月流るる如し/光陰人を待たず/露往霜来/今日の後に今日なし/光陰矢の如し【対義語】ー

ことわざ/鷺を烏と言いくるめる(さぎをからすといいくるめる)とは?

【読み】さぎをからすといいくるめる【意味】白い鷺を指して、黒い烏であると言い張る。白を黒というように、ものの道理を正反対に言い曲げること。【類義語】馬を牛と言う/烏を鷺/白を黒という/雪を墨/這っても黒豆/柄の無い所に柄をすげる/鹿を指して馬と為す【対義語】ー

ことわざ/三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)とは?

【読み】さんじゃくさがってしのかげをふまず【意味】弟子は師匠を敬い、礼儀を忘れてはならないという戒め。【類義語】七足隔つ師弟の礼/師弟となって七尺去る/師弟となって七足去る/七尺去って師の影を踏まず【対義語】ー

ことわざ/匙を投げる(さじをなげる)とは?

【読み】さじをなげる【意味】成功する見込みがないとして、物事を断念すること。【類義語】お払い箱にする【対義語】―

ことわざ/去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)とは?

【読み】さるものはひびにうとし【意味】死んだ者は、月日がたつにつれて次第に忘れられていく。親しかった者も、遠ざかれば、次第に疎遠になる。【類義語】遠ざかるは縁の切れ目/遠ざかる者日日に疎し/縁が遠けりゃ契りが薄い/間が遠なりゃ契りが薄い/遠くなれば薄くなる/間が遠くなりゃ契りが薄い/遠ざかるもの日々に疎し【対義語】来たる者は日日に親し

ことわざ/賽は投げられた(さいはなげられた)とは?

【読み】さいはなげられた【意味】事はすでに始まってしまったのだから、結果はどうなろうとも断行あるのみであるという意味。【類義語】一擲乾坤を賭す/ルビコンを渡る/一か八か/伸るか反るか/乾坤一擲【対義語】-

ことわざ/策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)とは?

【読み】さくしさくにおぼれる【意味】策略を立てることが巧みな者は、策略に頼りすぎて物事の大局を見失い、かえって失敗する。【類義語】泳ぎ上手は川で死ぬ/才子才に躓く/策士策に倒れる/才子才に倒れる/川立ちは川で果てる/山師山で果てる/河童の川流れ/山立ちは山で果てる/才知は身の仇/善く泳ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ【対義語】-
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