ことわざ/千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)とは?

【読み】せんりのみちもいっぽから【意味】遠大な事業も、手近なところから始まるたとえ。【類義語】始めの一歩、末の千里/千里の行も足下に始まる/千里の行も一歩より始まる/高きに登るには卑きよりす/道邇しと雖も行かざれば至らず/遠きに行くに必ず邇きよりす【対義語】-

ことわざ/善は急げ(ぜんはいそげ)とは?

【読み】ぜんはいそげ【意味】よいと思ったことは、ためらわずにただちに実行すべきであるという意味。【類義語】先手必勝/思い立ったが吉日/先んずれば人を制す/思い立つ日に人神なし/旨い物は宵に食え/今日なし得ることは明日に延ばすな/好機逸すべからず/今日の一針、明日の十針【対義語】悪は延べよ/急いては事を仕損じる/急がば回れ/急いては事を仕損ずる

ことわざ/銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)とは?

【読み】ぜにあるときはおにをもつかう【意味】お金さえ持っていれば、どんな人でも意のままに使えるという意味。【類義語】阿弥陀の光も銭次第/金が言わせる追従/金があれば馬鹿も旦那/金さえあれば行く先で旦那/金が物を言う/金が言わせる旦那/阿弥陀も銭で光る/金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる/地獄極楽の道も銭/成るも成らぬも金次第/仏の沙汰も銭/先立つ物は金/地獄極楽金次第/金は威光の元/金は仏ほど光る/金の光は阿弥陀ほど/金の光は七光/人間万事金の世の中/千金は死せず百金は刑せられず/地獄の沙汰も金次第/銭ある時は石仏も頭を返す/冥土の道も金次第/銭ある者は生き、銭なき者は死す/銭あれば木仏も面を和らぐ/銭あれば木仏も面を返す/仏の光より金の光/銭は阿弥陀ほど光る【対義語】

ことわざ/赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)とは?

【読み】せきひんあらうがごとし【意味】きわめて貧しく、まるで洗い流したように持ち物が何もないさま。【類義語】貧、骨に至る/貧、骨に至る【対義語】-

ことわざ/青天の霹靂(せいてんのへきれき)とは?

【読み】せいてんのへきれき【意味】思いもよらない大事件や変動が突然起こること。【類義語】寝耳に水/藪から棒/寝耳に擂粉木/足下から鳥が立つ/窓から槍/足下から煙が出る/足下から雉が立つ【対義語】-

ことわざ/船頭多くして船山に上る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる)とは?

【読み】せんどうおおくしてふねやまにのぼる【意味】指揮をとる人が多くて統一が取れず、物事が順調に運ばなかったり、とんでもない方向へ進んでしまうという意味。【類義語】船頭多けりゃ沖に乗り出す/家を道端に作れば三年成らず/船頭多くして船岩に乗る/下手の大連れ/役人多くして事絶えず【対義語】-

ことわざ/背に腹はかえられぬ(せにはらはかえられぬ)とは?

【読み】せにはらはかえられぬ【意味】大事のためには、犠牲を払うのもやむを得ないというたとえ。【類義語】背より腹/時の用には鼻をも削ぐ/苦しい時は鼻をも削ぐ/負うた子より抱いた子【対義語】渇しても盗泉の水を飲まず/鷹は飢えても穂を摘まず

ことわざ/栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)とは?

【読み】せんだんはふたばよりかんばし【意味】大成する人は幼いときから優れているというたとえ。【類義語】実のなる木は花から知れる/梅は蕾より香あり/蛇は一寸にしてその気を得る/虎子地に落ちて牛を食らうの気あり/竜は一寸にして昇天の気あり/食牛の気/啄木鳥の子は卵から頷く/梅花は莟めるに香あり/良竹は生い出るより直ぐなり/蛇は一寸にしてその気あり/実の生る木は花から知れる/蛇は寸にして人を呑む/竜の子は小さしといえども能く雨を降らす【対義語】氏より育ち/秀才は晩成にしかず/大器晩成/十で神童十五で才子二十過ぎればただの人

ことわざ/前門の虎、後門の狼(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ)とは?

【読み】ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ【意味】一つの災難を逃れても、さらにまた別の災いに遭うことのたとえ。【類義語】一難去ってまた一難/禍去って禍またいたる/一難去って又一難/虎口を逃れて竜穴に入る/前虎後狼/追っ手を防げば搦め手へ回る/禍去って禍また至る/火を避けて水に陥る【対義語】-

ことわざ/急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)とは?

【読み】せいてはことをしそんじる【意味】物事を焦って急ぐと、失敗しやすいというたとえ。【類義語】待てば海路の日和あり/走れば躓く/急ぐことはゆるりとせよ/急がば回れ/慌てる乞食は貰いが少ない/早まる烏は団子一つ/待てば甘露の日和あり/短気は損気/近道は遠道/回るは早道/急ぎの文は静かに書け/回るは近道/遠道は近道/急がば高火【対義語】思い立ったが吉日/先んずれば人を制す/先手必勝/善は急げ/急かねば事が間に合わぬ
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