ことわざ/焼け野の雉子、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)とは?

「焼け野の雉子、夜の鶴」意味と読み方 【表記】焼け野の雉子、夜の鶴 【読み】やけののきぎす、よるのつる 【ローマ字】YAKENONOKIGISU,YORUNOTSURU 【意味】 子を思う親の情が深いこと。 説明 キジは巣のある野を焼...

ことわざ/闇夜に鉄砲(やみよにてっぽう)とは?

「闇夜に鉄砲」意味と読み方 【表記】闇夜に鉄砲 【読み】やみよにてっぽう 【ローマ字】YAMIYONITEPPOU 【意味】 目標の定まらず、当てずっぽうにやってみること。 説明 暗闇で鉄砲を撃っても目標を定めようがないことから、向こ...

ことわざ/柳の下の泥鰌(やなぎのしたのどじょう)とは?

「柳の下の泥鰌」意味と読み方 【表記】柳の下の泥鰌 【読み】やなぎのしたのどじょう 【ローマ字】YANAGINOSHITANODOJOU 【意味】 偶然によいことが起こったからといって、同じ方法で得られるとは限らないという意味。 説明...

ことわざ/山の芋鰻になる(やまのいもうなぎになる)とは?

「山の芋鰻になる」意味と読み方 【表記】山の芋鰻になる 【読み】やまのいもうなぎになる 【ローマ字】YAMANOIMOUNAGININARU 【意味】 起こるはずのないことが起こること。思いもよらないほど変化すること。 説明 いくら山...

ことわざ/安かろう悪かろう(やすかろうわるかろう)とは?

「安かろう悪かろう」意味と読み方 【表記】安かろう悪かろう 【読み】やすかろうわるかろう 【ローマ字】YASUKAROUWARUKAROU 【意味】 値段が安い品物は、それだけ品質も悪いという意味。 説明 安いものに良いものはないとい...

ことわざ/痩せ馬の声嚇し(やせうまのこえおどし)とは?

「痩せ馬の声嚇し」意味と読み方 【表記】痩せ馬の声嚇し 【読み】やせうまのこえおどし 【ローマ字】YASEUMANOKOEODOSHI 【意味】 口先だけは威勢がよいが、実力がないこと。 説明 痩せて弱々しい馬が、体に似合わず大きな声...

ことわざ/痩せの大食い(やせのおおぐい)とは?

「痩せの大食い」意味と読み方 【表記】痩せの大食い 【読み】やせのおおぐい 【ローマ字】YASENOOOGUI 【意味】 痩せているのに、たくさん食べること。 説明 痩せているからといって食が細いというわけではなく、意外と痩せている人...

ことわざ/焼きが回る(やきがまわる)とは?

「焼きが回る」意味と読み方 【表記】焼きが回る 【読み】やきがまわる 【ローマ字】YAKIGAMAWARU 【意味】 年をとるなどして、頭の働きがにぶくなったり、腕前が落ちたりすること。 説明 刃物に焼き入れをするときに、火が回りすぎ...

ことわざ/焼け石に水(やけいしにみず)とは?

「焼け石に水」意味と読み方 【表記】焼け石に水 【読み】やけいしにみず 【ローマ字】YAKEISHINIMIZU 【意味】 ちょっとした努力や援助では、意味がないということ。 説明 焼けて熱くなった石に少々の水をかけたところで、水は蒸...

ことわざ/痩せ馬に鞭(やせうまにむち)とは?

「痩せ馬に鞭」意味と読み方 【表記】痩せ馬に鞭 【読み】やせうまにむち 【ローマ字】YASEUMANIMUCHI 【意味】 弱いものに、さらに打撃を与えること。また、痛々しい様子のたとえ。 説明 痩せて貧弱な馬に、さらに鞭を打ってひど...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました