ことわざ/夜目遠目笠の内(よめとおめかさのうち)とは?

【読み】よめとおめかさのうち【意味】夜見たとき、遠くから見たとき、笠をかぶっているところを見たとき、女性は実際よりも美しく見えるという意味。【類義語】遠目山越し笠の内/夜目には牛の毛も白い/夜目遠目笠を脱げ/夜目遠目笠の下【対義語】―

ことわざ/欲の熊鷹股裂くる(よくのくまたかまたさくる)とは?

【読み】よくのくまたかまたさくる【意味】欲が深いと災いを招くという意味。【類義語】大欲は無欲に似たり/虻蜂取らず/花も折らず実も取らず/欲張って糞垂れる/欲する鷹は爪おとす/二兎を追う者は一兎をも得ず/一も取らず二も取らず/欲は身を失う/心は二つ身は一つ/蛇の口裂け/蛇は口の裂くるのを知らず/欲深き鷹は爪の裂くるを知らず/右手に円を描き、左手に方を描く【対義語】―

ことわざ/預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)とは?

【読み】よげんしゃきょうりにいれられず【意味】優れた人物も、故郷の人や身近な人からは理解されないものであるという意味。【類義語】遠くの坊さん有難い/所の神様有難からず/遠きは花の香、近きは糞の香/人は故郷を離れて貴し【対義語】―

ことわざ/世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)とは?

【読み】よのなかはみっかみぬまのさくらかな【意味】三日見ないうちに散ってしまう桜のように、世の中の移り変わりが激しいこと。【類義語】有為転変は世の習い/三日見ぬ間の桜/明日ありと思う心の仇桜/諸行無常【対義語】-

ことわざ/横槍を入れる(よこやりをいれる)とは?

【読み】よこやりをいれる【意味】仕事や会話に第三者が横から口出しすること。【類義語】横矢を入れる【対義語】-

ことわざ/羊頭を懸けて狗肉を売る(ようとうをかけてくにくをうる)とは?

【読み】ようとうをかけてくにくをうる【意味】見かけと内容が違うこと。【類義語】玉を衒いて石を売る/羊頭を掲げて狗肉を売る/牛頭を懸けて馬肉を売る/看板倒れ/牛首馬肉/牛首を懸けて馬肉を売る/看板に偽りあり/羊頭を掲げて馬脯を売る/羊質虎皮/羊頭を懸けて馬肉を売る/牛首を門に懸けて馬肉を売る/羊頭狗肉【対義語】看板に偽りなし/言行一致/看板かくれなし

ことわざ/葦の髄から天井を覗く(よしのずいからてんじょうをのぞく)とは?

【読み】よしのずいからてんじょうをのぞく【意味】自分の狭い知識や経験に基づいて物事を判断することのたとえ。【類義語】管を以て天を窺う/針の穴から天を覗く/貝殻で海を量る/鍵の穴から天を覗く/大海を耳掻きで測る/夏の虫氷を笑う/蜆貝で海を量る/井蛙は以って海を語るべからず/井の中の蛙大海を知らず/天水桶の孑孑/夏虫は以て氷を語るべからず/井蛙の見【対義語】-

ことわざ/寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのかげ)とは?

【読み】よらばたいじゅのかげ【意味】頼るならば、勢力の大きなものに頼るほうが良い、という意味。【類義語】大所の犬となるとも小家の犬となるな/立ち寄らば大木の陰/鶏口となるも牛後となるなかれ/箸と主とは太いがよい/犬になるなら大家の犬になれ/大所の犬になるとも小所の犬になるな【対義語】大鳥の尾より小鳥の頭/鶏口となるも牛後となるなかれ/鶏口牛後/鯛の尾より鰯の頭/芋頭でも頭は頭

ことわざ/弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)とは?

【読み】よわりめにたたりめ【意味】弱っている時に、さらに困ったことが起こることから、不運が重なること。【類義語】大荷に小付け/病み足に腫れ足/重き馬荷に上荷打つ/損して恥掻く/瘤の上の腫れ物/頼む木の下に雨漏る/鬼は弱り目に乗る/損して恥かく/こけた上を踏まれる/重荷に小付け/病む目につき目/落ち目に祟り目/転べば糞の上/不幸は単独では来ない/痩子に蓮根/泣き面に蜂/転んだ上を突き飛ばす/踏んだり蹴ったり/痛い上の針/降れば土砂降り/弱身につけこむ風の神/泣きっ面に蜂/痛む上に塩を塗る/傷口に塩を塗る【対義語】―

ことわざ/横紙破り(よこがみやぶり)とは?

【読み】よこがみやぶり【意味】自分の意見を無理に押し通そうとすること。また、そのような人。【類義語】横車を押す【対義語】―
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