ことわざ/衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)とは?

「衣食足りて礼節を知る」意味と読み方 【表記】衣食足りて礼節を知る 【読み】いしょくたりてれいせつをしる 【ローマ字】ISHOKUTARITEREISETSUWOSHIRU 【意味】 人は、生活が楽になってはじめて、礼儀に心を向ける余裕...

ことわざ/一目置く(いちもくおく)とは?

「一目置く」意味と読み方 【表記】一目置く 【読み】いちもくおく 【ローマ字】ICHIMOKUOKU 【意味】 自分より相手が優れていることを認め、一歩譲ることをいう。 説明 相手が自分よりすぐれていると認めて、敬意を払い一歩譲るたと...

ことわざ/行き掛けの駄賃(いきがけのだちん)とは?

「行き掛けの駄賃」意味と読み方 【表記】行き掛けの駄賃 【読み】いきがけのだちん 【ローマ字】IKIGAKENODACHINN 【意味】 事のついでに他の事をする。 説明 馬子が問屋などへ荷物を取りに行くついでに、空馬を利用して他の荷...

ことわざ/一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)とは?

「一敗地に塗れる」意味と読み方 【表記】一敗地に塗れる 【読み】いっぱいちにまみれる 【ローマ字】IPPAICHINIMAMIRERU 【意味】 立ち直れないほど、徹底的にうち負かされることのたとえ。 説明 一度の戦いで、大敗して倒れ...

ことわざ/色気より食い気(いろけよりくいけ)とは?

「色気より食い気」意味と読み方 【表記】色気より食い気 【読み】いろけよりくいけ 【ローマ字】IROKEYORIKUIKE 【意味】 見栄や外見よりも、実質を重んじるたとえ。 説明 外見をきれいにして異性の気をひく恋愛よりも、おいしい...

ことわざ/一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)とは?

「一年の計は元旦にあり」意味と読み方 【表記】一年の計は元旦にあり 【読み】いちねんのけいはがんたんにあり 【ローマ字】ICHINENNNOKEIHAGANNTANNNIARI 【意味】 一年の計画は元旦に立てるべきであるということ。何...

ことわざ/一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)とは?

「一将功成りて万骨枯る」意味と読み方 【表記】一将功成りて万骨枯る 【読み】いっしょうこうなりてばんこつかる 【ローマ字】ISSHOUKOUNARITEBANNKOTSUKARU 【意味】 一人の将軍の輝かしい功名の陰には、多くの兵士の...

ことわざ/一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)とは?

「一寸の虫にも五分の魂」意味と読み方 【表記】一寸の虫にも五分の魂 【読み】いっすんのむしにもごぶのたましい 【ローマ字】ISSUNNNOMUSHINIMOGOBUNOTAMASHII 【意味】 どんなに小さく弱くても、意思や考えがある...

ことわざ/一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)とは?

「一銭を笑う者は一銭に泣く」意味と読み方 【表記】一銭を笑う者は一銭に泣く 【読み】いっせんをわらうものはいっせんになく 【ローマ字】ISSENNWOWARAUMONOHAISSENNNINAKU 【意味】 一銭をおろそかにする者は、そ...

ことわざ/命あっての物種(いのちあってのものだね)とは?

「命あっての物種」意味と読み方 【表記】命あっての物種 【読み】いのちあってのものだね 【ローマ字】INOCHIATTENOMONODANE 【意味】 何事も命があるからこそできるから、命に関わるような危険なことはく避けよという意味。 ...
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