ことわざ/飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)とは?

「飼い犬に手を噛まれる」意味と読み方 【表記】飼い犬に手を噛まれる 【読み】かいいぬにてをかまれる 【ローマ字】KAIINUNITEWOKAMARERU 【意味】 思いがけずに裏切られたり、害を受けたりすること。 説明 日頃から特別に...

ことわざ/借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)とは?

「借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔」意味と読み方 【表記】借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔 【読み】かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお 【ローマ字】KARIRUTOKINOJIZOUGAO,KAESUTOKINOENNMAGA...

ことわざ/閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)とは?

「閑古鳥が鳴く」意味と読み方 【表記】閑古鳥が鳴く 【読み】かんこどりがなく 【ローマ字】KANNKODORIGANAKU 【意味】 訪れる人もなく、静かでもの寂しい様子。 説明 閑古鳥とは、カッコウの別称。人のいない山里でカッコウの...

ことわざ/勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)とは?

「勘定合って銭足らず」意味と読み方 【表記】勘定合って銭足らず 【読み】かんじょうあってぜにたらず 【ローマ字】KANNJOUATTEZENITARAZU 【意味】 理論と実際とが一致しないこと。 説明 帳簿上では収支の計算が合って儲...

ことわざ/汗馬の労(かんばのろう)とは?

「汗馬の労」意味と読み方 【表記】汗馬の労 【読み】かんばのろう 【ローマ字】KANNBANOROU 【意味】 他人のために駆けずり回って苦労すること。 説明 馬が汗をかくほどの働きということから。「その近御の者、私門に積み、貨賂を尽...

ことわざ/蛙の面に水(かえるのつらにみず)とは?

「蛙の面に水」意味と読み方 【表記】蛙の面に水 【読み】かえるのつらにみず 【ローマ字】KAERUNOTSURANIMIZU 【意味】 どんな仕打ちをされても、何も感じず平気でいること。 説明 蛙は水をかけられても少しも嫌がらないこと...

ことわざ/我田引水(がでんいんすい)とは?

「我田引水」意味と読み方 【表記】我田引水 【読み】がでんいんすい 【ローマ字】GADENNINNSUI 【意味】 自分だけ利益を貪り、他人に分ける心が無い人を指す。 説明 自分の田だけに水を入れる人。自分だけ利益を得て幸せになる人を...

ことわざ/学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)とは?

「学問に王道なし」意味と読み方 【表記】学問に王道なし 【読み】がくもんにおうどうなし 【ローマ字】GAKUMONNNIOUDOUNASHI 【意味】 学問をするのに安易な方法はない。 説明 学問というものは、段階を追って学んでいかな...

ことわざ/会稽の恥(かいけいのはじ)とは?

「会稽の恥」意味と読み方 【表記】会稽の恥 【読み】かいけいのはじ 【ローマ字】KAIKEINOHAJI 【意味】 戦いや勝負ごとに負け、他人から受けた耐え難いほどの辱めのこと。 説明 中国の春秋時代、越王勾践が呉王夫差と会稽山で戦っ...

ことわざ/枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)とは?

「枯れ木も山の賑わい」意味と読み方 【表記】枯れ木も山の賑わい 【読み】かれきもやまのにぎわい 【ローマ字】KAREKIMOYAMANONIGIWAI 【意味】 つまらないものでも、ないよりはあったほうがましだというたとえ。 説明 つ...
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