ことわざ/騎虎の勢い(きこのいきおい)とは?

「騎虎の勢い」意味と読み方 【表記】騎虎の勢い 【読み】きこのいきおい 【ローマ字】KIKONOIKIOI 【意味】 一度やりだしたことは、途中でやめることができなくなること。 説明 「騎虎」はトラに乗ることで、トラに乗って走り出すと...

ことわざ/槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)とは?

「槿花一日の栄」意味と読み方 【表記】槿花一日の栄 【読み】きんかいちじつのえい 【ローマ字】KINNKAICHIJITSUNOEI 【意味】 栄華のはかないこと。 説明 ムクゲは夏から秋にかけて咲く花で、朝開いて夕方しぼむことから、...

ことわざ/既往は咎めず(きおうはとがめず)とは?

「既往は咎めず」意味と読み方 【表記】既往は咎めず 【読み】きおうはとがめず 【ローマ字】KIOUHATOGAMEZU 【意味】 同じ過ちをしないように将来を慎むことが大切であるという意味。 説明 「既往」とは、過ぎ去ったことという意...

ことわざ/机上の空論(きじょうのくうろん)とは?

「机上の空論」意味と読み方 【表記】机上の空論 【読み】きじょうのくうろん 【ローマ字】KIJOUNOKUURONN 【意味】 机の上で考えただけで、実際には役に立たない理論や計画のこと。 説明 机の上で立てただけの理論とは、信憑性が...

ことわざ/九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)とは?

「九仞の功を一簣に虧く」意味と読み方 【表記】九仞の功を一簣に虧く 【読み】きゅうじんのこうをいっきにかく 【ローマ字】KYUUJINNNOKOUWOIKKINIKAKU 【意味】 長い間の苦労や努力も、最後のわずかな失敗から不成功に終...

ことわざ/聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)とは?

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」意味と読み方 【表記】聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 【読み】きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ 【ローマ字】KIKUHAITTOKINOHAJI,KIKANUHAISSHOUNOHAJI...

ことわざ/義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)とは?

「義を見てせざるは勇無きなり」意味と読み方 【表記】義を見てせざるは勇無きなり 【読み】ぎをみてせざるはゆうなきなり 【ローマ字】GIWOMITESEZARUHAYUUNAKINARI 【意味】 人として当然行うべきことと知りながらそれ...

ことわざ/聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)とは?

「聞いて極楽見て地獄」意味と読み方 【表記】聞いて極楽見て地獄 【読み】きいてごくらくみてじごく 【ローマ字】KIITEGOKURAKUMITEJIGOKU 【意味】 人から聞いた話と、自分で実際に見たのでは、非常に差があるという意味。...

ことわざ/胸襟を開く(きょうきんをひらく)とは?

「胸襟を開く」意味と読み方 【表記】胸襟を開く 【読み】きょうきんをひらく 【ローマ字】KYOUKINNWOHIRAKU 【意味】 心の中を隠すところなく打ち明けること。 説明 心の中に思っていることをすっかり打ち明けること。思ってい...

ことわざ/疑心暗鬼を生ず(ぎしんあんきをしょうず)とは?

「疑心暗鬼を生ず」意味と読み方 【表記】疑心暗鬼を生ず 【読み】ぎしんあんきをしょうず 【ローマ字】GISHINNANNKIWOSHOUZU 【意味】 疑いの心を持つと、なんでもないことまで、恐ろしく思えたり、疑わしく思えたりすること。...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました