ことわざ/敵に塩を送る(てきにしおをおくる)とは?

「敵に塩を送る」意味と読み方 【表記】敵に塩を送る 【読み】てきにしおをおくる 【ローマ字】TEKINISHIOWOOKURU 【意味】 敵が苦しんでいる時、その弱みにつけこまず、かえってその苦境から救う。 説明 敵対する相手の弱みに...

ことわざ/天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)とは?

「天は自ら助くる者を助く」意味と読み方 【表記】天は自ら助くる者を助く 【読み】てんはみずからたすくるものをたすく 【ローマ字】TENNHAMIZUKARATASUKURUMONOWOTASUKU 【意味】 天は、他人に頼らずに自力で努...

ことわざ/天に唾する(てんにつばする)とは?

「天に唾する」意味と読み方 【表記】天に唾する 【読み】てんにつばする 【ローマ字】TENNNITSUBASURU 【意味】 人に害を与えようとして、かえって自分自身がひどい目にあうこと。 説明 人に向かって何か害を与えようとすると、...

ことわざ/敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)とは?

「敵は本能寺にあり」意味と読み方 【表記】敵は本能寺にあり 【読み】てきはほんのうじにあり 【ローマ字】TEKIHAHONNNOUJINIARI 【意味】 本当の目的・目標が別のところにあるという意味。 説明 本来の目的を隠し、人の目...

ことわざ/天知る、地知る、我知る、人知る(てんしる、ちしる、われしる、ひとしる)とは?

「天知る、地知る、我知る、人知る」意味と読み方 【表記】天知る、地知る、我知る、人知る 【読み】てんしる、ちしる、われしる、ひとしる 【ローマ字】TENNSHIRU,CHISHIRU,WARESHIRU,HITOSHIRU 【意味】 悪...

ことわざ/天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)とは?

「天網恢恢疎にして漏らさず」意味と読み方 【表記】天網恢恢疎にして漏らさず 【読み】てんもうかいかいそにしてもらさず 【ローマ字】TENNMOUKAIKAISONISHITEMORASAZU 【意味】 悪事を犯した者は必ず天罰を受けると...

ことわざ/出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)とは?

「出る杭は打たれる」意味と読み方 【表記】出る杭は打たれる 【読み】でるくいはうたれる 【ローマ字】DERUKUIHAUTARERU 【意味】 才能があって頭角を現す人は、とかく人から憎まれるということ。 説明 目立つ行動は控えた方が...

ことわざ/伝家の宝刀(でんかのほうとう)とは?

「伝家の宝刀」意味と読み方 【表記】伝家の宝刀 【読み】でんかのほうとう 【ローマ字】DENNKANOHOUTOU 【意味】 いざという場合のみ使用するもの。奥の手。切り札。 説明 家宝として代々伝えられてきた名刀という意味から、いよ...

ことわざ/出物腫れ物所嫌わず(でものはれものところきらわず)とは?

「出物腫れ物所嫌わず」意味と読み方 【表記】出物腫れ物所嫌わず 【読み】でものはれものところきらわず 【ローマ字】DEMONOHAREMONOTOKOROKIRAWAZU 【意味】 人前で放屁した時の弁解に使われる言葉。 説明 「出物...

ことわざ/天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)とは?

「天上天下唯我独尊」意味と読み方 【表記】天上天下唯我独尊 【読み】てんじょうてんげゆいがどくそん 【ローマ字】TENNJOUTENNGEYUIGADOKUSONN 【意味】 この世で自分より尊いものはないという意味。 説明 「世の中...
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