ことわざ/無いが意見の総じまい(ないがいけんのそうじまい)とは?

「無いが意見の総じまい」意味と読み方 【表記】無いが意見の総じまい 【読み】ないがいけんのそうじまい 【ローマ字】NAIGAIKENNNOSOUJIMAI 【意味】 お金を使い果たして無くなれば、無駄遣いもやめざるをえなくなるということ...

ことわざ/泣いて馬謖を斬る(ないてばしょくをきる)とは?

「泣いて馬謖を斬る」意味と読み方 【表記】泣いて馬謖を斬る 【読み】ないてばしょくをきる 【ローマ字】NAITEBASHOKUWOKIRU 【意味】 たとえ愛する者であっても、規律を保つために違反者は処罰すること。 説明 三国時代、蜀...

ことわざ/無くて七癖(なくてななくせ)とは?

「無くて七癖」意味と読み方 【表記】無くて七癖 【読み】なくてななくせ 【ローマ字】NAKUTENANAKUSE 【意味】 どんな人でも多少の癖は持っているという意味。 説明 癖がないように見えても、7つぐらいは癖があるだろうといった...

ことわざ/鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)とは?

「鳴く猫は鼠を捕らぬ」意味と読み方 【表記】鳴く猫は鼠を捕らぬ 【読み】なくねこはねずみをとらぬ 【ローマ字】NAKUNEKOHANEZUMIWOTORANU 【意味】 よくしゃべる者は、実行が伴わないという意味。 説明 よく鳴く猫は...

ことわざ/汝の敵を愛せよ(なんじのてきをあいせよ)とは?

「汝の敵を愛せよ」意味と読み方 【表記】汝の敵を愛せよ 【読み】なんじのてきをあいせよ 【ローマ字】NANNJINOTEKIWOAISEYO 【意味】 悪意を抱いて迫害するような者にこそ、慈愛の心を持たなければならないという意味。 説...

ことわざ/七転び八起き(ななころびやおき)とは?

「七転び八起き」意味と読み方 【表記】七転び八起き 【読み】ななころびやおき 【ローマ字】NANAKOROBIYAOKI 【意味】 何度失敗してもめげず、奮起して頑張ること。 説明 七度転んで八度起き上がるという意味から、何度失敗して...

ことわざ/ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)とは?

「ならぬ堪忍するが堪忍」意味と読み方 【表記】ならぬ堪忍するが堪忍 【読み】ならぬかんにんするがかんにん 【ローマ字】NARANUKANNNINNSURUGAKANNNINN 【意味】 我慢できないことを我慢するのが、本当の忍耐というも...

ことわざ/習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)とは?

「習わぬ経は読めぬ」意味と読み方 【表記】習わぬ経は読めぬ 【読み】ならわぬきょうはよめぬ 【ローマ字】NARAWANUKYOUHAYOMENU 【意味】 学んだことのないことは、やれと言われてもできるものではないという意味。 説明 ...

ことわざ/蛞蝓に塩(なめくじにしお)とは?

「蛞蝓に塩」意味と読み方 【表記】蛞蝓に塩 【読み】なめくじにしお 【ローマ字】NAMEKUJINISHIO 【意味】 苦手なものを前に、萎縮してしまうこと。 説明 ナメクジに塩をかけると、からだが縮むことからいう。苦手なものに出会っ...

ことわざ/情けが仇(なさけがあだ)とは?

「情けが仇」意味と読み方 【表記】情けが仇 【読み】なさけがあだ 【ローマ字】NASAKEGAADA 【意味】 好意でしたことが、かえって相手のためにならないこと。 説明 親切や同情からしたことが、かえって相手のためにならない結果とな...
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