ことわざ/狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせたよう)とは?

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「狐を馬に乗せたよう」意味と読み方

【表記】狐を馬に乗せたよう
【読み】きつねをうまにのせたよう
【ローマ字】KITSUNEWOUMANINOSETAYOU

【意味】
動揺して落ち着かない様子。または信用できない人のこと。
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説明

動揺して落ち着かないさま。また、言うことが当てにならず信用できないことのたとえ。「今昔物語」に、馬に乗った人間を利用して、遠くへ移動しようとする狐の心境から。

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詳細

注釈、由来

【注釈】ここでの「狐」とは、若い娘に化けて馬にタダ乗りしようとする狐のこと。

【出典元】『今昔物語集』
【語源・由来】昔、仁和寺の東に高陽川という川があった。夕暮れになると、その川のほとりに若いきれいな娘が立っていて、京都に向かう人がいると、「馬に乗せてくれないか。」と頼む。その若い娘を馬に乗せて、五百メートルも進むと急に飛び降りて逃げていく。逃げていく姿は狐だったという話から。「今昔物語集(高陽川の狐、女と変じて馬の尻に乗りし語)」より。

「狐を馬に乗せたよう」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

【注意】
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「狐を馬に乗せたよう」の例文

【日本語】「あの乗客は、どうも落ち着きがない。まるで狐を馬に乗せたようだ。」
【英語】
Like a weathercock in the wind. It does not settle down and is not reliable.

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