ことわざ/目の上の瘤(めのうえのこぶ)とは?

「目の上の瘤」意味と読み方

【表記】目の上の瘤
【読み】めのうえのこぶ
【ローマ字】MENOUENOKOBU

【意味】
目障りなものや、邪魔になるもののたとえ。

説明

目のすぐ上にこぶが出来ると、目障りで邪魔になることから。何かと目障りで自分の活動の邪魔になるヒトのことをいう。

詳細

注釈、由来

【注釈】目のすぐ上にこぶ(腫物)が出来ると、物がよく見えず気になることから。

【出典元】『江戸いろはかるた』『尾張いろはかるた』
【語源・由来】目の上にコブ(腫物)が出来ると、目がかすんで見えにくかったりすることから。おそらく、結膜炎の時にできる、ものもらい(めばちこ)を指す。

「目の上の瘤」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

目の上のたんこぶ(めのうえのたんこぶ)

【類義語】

小姑が嫁目のしたの瘤になり/鼻の先の疣々/目の上のたんこぶ

【対義語】

【注意】
「こぶ付き」というように、「こぶ」には世話をせねばならない子供の意もあるが、目障りな子供のたとえではない。

「目の上の瘤」の例文

【日本語】「手ごわいライバルの出現は、彼にとってまさに目の上のこぶだった」
【英語】
A thorn in one’s flesh./A thorn in one’s flesh.

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