た ことわざ/旅の恥はかき捨て(たびのはじはかきすて)とは? 「旅の恥はかき捨て」意味と読み方 【表記】旅の恥はかき捨て 【読み】たびのはじはかきすて 【ローマ字】TABINOHAJIHAKAKISUTE 【意味】 旅先では知っている人もいないし、長く滞在するわけでもないから、どんなに恥ずかしいこ... た
い ことわざ/一諾千金(いちだくせんきん)とは? 「一諾千金」意味と読み方 【表記】一諾千金 【読み】いちだくせんきん 【ローマ字】ICHIDAKUSENNKINN 【意味】 信義が厚く、裏切ることのないたとえ。 説明 誰からも信頼できる者に承諾を得ることは、大金以上の価値があるとい... い
ひ ことわざ/贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)とは? 「贔屓の引き倒し」意味と読み方 【表記】贔屓の引き倒し 【読み】ひいきのひきだおし 【ローマ字】HIIKINOHIKIDAOSHI 【意味】 贔屓しすぎると、かえってその人のためにならないという意味。 説明 物事もやりすぎた結果、周囲... ひ
い ことわざ/以心伝心(いしんでんしん)とは? 「以心伝心」意味と読み方 【表記】以心伝心 【読み】いしんでんしん 【ローマ字】ISHINNDENNSHINN 【意味】 文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと。 説明 もとは仏教用語。特に仏教の宗派の一つである禅宗で... い
た ことわざ/棚から牡丹餅(たなからぼたもち)とは? 「棚から牡丹餅」意味と読み方 【表記】棚から牡丹餅 【読み】たなからぼたもち 【ローマ字】TANAKARABOTAMOCHI 【意味】 労せずして思いがけない幸運を得ること。 説明 棚から落ちてきた牡丹餅が、ちょうどあいていた口に落ち... た
り ことわざ/理に勝って非に落ちる(りにかってひにおちる)とは? 「理に勝って非に落ちる」意味と読み方 【表記】理に勝って非に落ちる 【読み】りにかってひにおちる 【ローマ字】RINIKATTEHINIOCHIRU 【意味】 理論で勝ちながら、実際には負けとなる。 説明 理屈では相手に勝っても、実質... り
き ことわざ/雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)とは? 「雉も鳴かずば撃たれまい」意味と読み方 【表記】雉も鳴かずば撃たれまい 【読み】きじもなかずばうたれまい 【ローマ字】KIJIMONAKAZUBAUTAREMAI 【意味】 余計なことを言ったばかりに、自ら災いを招くこと。 説明 雉も... き
ゆ ことわざ/夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)とは? 「夕立は馬の背を分ける」意味と読み方 【表記】夕立は馬の背を分ける 【読み】ゆうだちはうまのせをわける 【ローマ字】YUUDACHIHAUMANOSEWOWAKERU 【意味】 夕立は、馬の背の片側を濡らしても、反対側は濡らさないことが... ゆ
い ことわざ/家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)とは? 「家貧しくして孝子顕る」意味と読み方 【表記】家貧しくして孝子顕る 【読み】いえまずしくしてこうしあらわる 【ローマ字】IEMAZUSHIKUSHITEKOUSHIARAWARU 【意味】 貧乏な家庭では、子どもも親を助けるために働いた... い
き ことわざ/騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)とは? 「騏驎も老いては駑馬に劣る」意味と読み方 【表記】騏驎も老いては駑馬に劣る 【読み】きりんもおいてはどばにおとる 【ローマ字】KIRINNMOOITEHADOBANIOTORU 【意味】 優れた人物も、年老いて衰えると、その働きや能力が... き