ことわざ/一言既に出ずれば駟馬も追い難し(いちごんすでにいずればしばもおいがたし)とは?

「一言既に出ずれば駟馬も追い難し」意味と読み方 【表記】一言既に出ずれば駟馬も追い難し 【読み】いちごんすでにいずればしばもおいがたし 【ローマ字】ICHIGONNSUDENIIZUREBASHIBAMOOIGATASHI 【意味】 発...

ことわざ/敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり(あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり)とは?

「敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり」意味と読み方 【表記】敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり 【読み】あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり 【ローマ字】AETEOKURETARUNIARAZU,UMASUSUMAZAR...

ことわざ/畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)とは?

「畳の上の水練」意味と読み方 【表記】畳の上の水練 【読み】たたみのうえのすいれん 【ローマ字】TATAMINOUENOSUIRENN 【意味】 理屈や方法を知っているだけでは、実際には役に立たないこと。 説明 畳の上で水泳の練習をし...

ことわざ/柳に雪折れなし(やなぎにゆきおれなし)とは?

「柳に雪折れなし」意味と読み方 【表記】柳に雪折れなし 【読み】やなぎにゆきおれなし 【ローマ字】YANAGINIYUKIORENASHI 【意味】 柔軟なもののほうが、剛直なものより、かえって持ちこたえるという意味。 説明 しなやか...

ことわざ/薬も過ぎれば毒となる(くすりもすぎればどくとなる)とは?

「薬も過ぎれば毒となる」意味と読み方 【表記】薬も過ぎれば毒となる 【読み】くすりもすぎればどくとなる 【ローマ字】KUSURIMOSUGIREBADOKUTONARU 【意味】 薬も飲みすぎれば、かえって健康を損ねる。 説明 病気に...

ことわざ/一期一会(いちごいちえ)とは?

「一期一会」意味と読み方 【表記】一期一会 【読み】いちごいちえ 【ローマ字】ICHIGOICHIE 【意味】 人生に一度しかない出会いを大切にせよという意味。 説明 安土桃山時代、茶人の千利休の弟子である山上宗二が言った「一期に一度...

ことわざ/阿堵物(あとぶつ)とは?

「阿堵物」意味と読み方 【表記】阿堵物 【読み】あとぶつ 【ローマ字】ATOBUTSU 【意味】 金銭のこと。「阿堵」は「この」の意。 説明 お金の別の言い方。明けても暮れても「お金、お金。」と言う人を忌み嫌って生まれた言葉。古代中国...

ことわざ/目の上の瘤(めのうえのこぶ)とは?

「目の上の瘤」意味と読み方 【表記】目の上の瘤 【読み】めのうえのこぶ 【ローマ字】MENOUENOKOBU 【意味】 目障りなものや、邪魔になるもののたとえ。 説明 目のすぐ上にこぶが出来ると、目障りで邪魔になることから。何かと目障...

ことわざ/目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)とは?

「目は口ほどに物を言う」意味と読み方 【表記】目は口ほどに物を言う 【読み】めはくちほどにものをいう 【ローマ字】MEHAKUCHIHODONIMONOWOIU 【意味】 目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを相手に伝えることができる...

ことわざ/一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)とは?

「一葉落ちて天下の秋を知る」意味と読み方 【表記】一葉落ちて天下の秋を知る 【読み】いちようおちててんかのあきをしる 【ローマ字】ICHIYOUOCHITETENNKANOAKIWOSHIRU 【意味】 わずかな前触れから、物事の衰えや...
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