け ことわざ/蹴る馬も乗り手次第(けるうまものりてしだい)とは? 「蹴る馬も乗り手次第」意味と読み方 【表記】蹴る馬も乗り手次第 【読み】けるうまものりてしだい 【ローマ字】KERUUMAMONORITESHIDAI 【意味】 乱暴で手のつけられないような者でも、対処する方法があるという意味。 説明... け
よ ことわざ/欲の熊鷹股裂くる(よくのくまたかまたさくる)とは? 「欲の熊鷹股裂くる」意味と読み方 【表記】欲の熊鷹股裂くる 【読み】よくのくまたかまたさくる 【ローマ字】YOKUNOKUMATAKAMATASAKURU 【意味】 欲が深いと災いを招くという意味。 説明 熊鷹(クマタカ)が二頭の猪を... よ
き ことわざ/驥尾に付す(きびにふす)とは? 「驥尾に付す」意味と読み方 【表記】驥尾に付す 【読み】きびにふす 【ローマ字】KIBINIFUSU 【意味】 自分の行為を謙遜していうことば。 説明 青蠅が駿馬の尾につかまって、一日で千里のかなたまで行ったという故事から。一般に、人... き
や ことわざ/藪から棒(やぶからぼう)とは? 「藪から棒」意味と読み方 【表記】藪から棒 【読み】やぶからぼう 【ローマ字】YABUKARABOU 【意味】 藪の中から急に棒を突き出す意から、出し抜けにすること。突然に物事を行う様子。 説明 突然予期できなかったことが起きたり、物... や
ひ ことわざ/人と屏風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)とは? 「人と屏風は直ぐには立たず」意味と読み方 【表記】人と屏風は直ぐには立たず 【読み】ひととびょうぶはすぐにはたたず 【ローマ字】HITOTOBYOUBUHASUGUNIHATATAZU 【意味】 屏風は曲げなければ立たないように、人も正... ひ
あ ことわざ/赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)とは? 「赤子の手をひねる」意味と読み方 【表記】赤子の手をひねる 【読み】あかごのてをひねる 【ローマ字】AKAGONOTEWOHINERU 【意味】 容易にできること。また、力量が劣る者をたやすく打ち負かすこと。 説明 赤ちゃんの手をひね... あ
よ ことわざ/預言者郷里に容れられず(よげんしゃきょうりにいれられず)とは? 「預言者郷里に容れられず」意味と読み方 【表記】預言者郷里に容れられず 【読み】よげんしゃきょうりにいれられず 【ローマ字】YOGENNSHAKYOURINIIRERAREZU 【意味】 優れた人物も、故郷の人や身近な人からは理解されな... よ
あ ことわざ/徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)とは? 「徒花に実は生らぬ」意味と読み方 【表記】徒花に実は生らぬ 【読み】あだばなにみはならぬ 【ローマ字】ADABANANIMIHANARANU 【意味】 どんなに見かけがよくても、実質が伴わなくてはよい成果を上げることはできないということ... あ
あ ことわざ/雨降って地固まる(あめふってじかたまる)とは? 「雨降って地固まる」意味と読み方 【表記】雨降って地固まる 【読み】あめふってじかたまる 【ローマ字】AMEFUTTEJIKATAMARU 【意味】 揉め事など悪いことが起こったあとは、かえって前よりもよい状態になること。 説明 人は... あ
う ことわざ/瓜二つ(うりふたつ)とは? 「瓜二つ」意味と読み方 【表記】瓜二つ 【読み】うりふたつ 【ローマ字】URIFUTATSU 【意味】 容姿がよく似ていること。 説明 瓜を縦に二つに割ると、二つの切り口が同じ形をしていることから、親子や兄弟などの容貌が似ていることの... う