こ ことわざ/ごまめの歯ぎしり(ごまめのはぎしり)とは? 「ごまめの歯ぎしり」意味と読み方 【表記】ごまめの歯ぎしり 【読み】ごまめのはぎしり 【ローマ字】GOMAMENOHAGISHIRI 【意味】 力のない者が憤慨し、悔しがること。 説明 実力のない者がいたずらにくやしがったりするが、そ... こ
ち ことわざ/智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)とは? 「智に働けば角が立つ」意味と読み方 【表記】智に働けば角が立つ 【読み】ちにはたらけばかどがたつ 【ローマ字】CHINIHATARAKEBAKADOGATATSU 【意味】 理性だけで事にあたると他人と衝突するという意味。 説明 知識... ち
え ことわざ/襟を正す(えりをただす)とは? 「襟を正す」意味と読み方 【表記】襟を正す 【読み】えりをただす 【ローマ字】ERIWOTADASU 【意味】 乱れた衣服を整え、姿勢を正しくすること。気持ちを引き締めるという意味。 説明 衣服の乱れを正すことから、気持ちを引き締める... え
た ことわざ/他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)とは? 「他人の疝気を頭痛に病む」意味と読み方 【表記】他人の疝気を頭痛に病む 【読み】たにんのせんきをずつうにやむ 【ローマ字】TANINNNOSENNKIWOZUTSUUNIYAMU 【意味】 自分とは関係のない物事についてよけいな心配をす... た
お ことわざ/己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)とは? 「己の欲せざる所は人に施す勿れ」意味と読み方 【表記】己の欲せざる所は人に施す勿れ 【読み】おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ 【ローマ字】ONORENOHOSSEZARUTOKOROHAHITONIHODOKOSUNAKAR... お
か ことわざ/考える葦(かんがえるあし)とは? 「考える葦」意味と読み方 【表記】考える葦 【読み】かんがえるあし 【ローマ字】KANNGAERUASHI 【意味】 自然の中において脆弱だが、思考する存在としての人間の偉大さを言い表したもの。 説明 人間とは孤独で弱い生き物だが、考... か
て ことわざ/手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)とは? 「手前味噌を並べる」意味と読み方 【表記】手前味噌を並べる 【読み】てまえみそをならべる 【ローマ字】TEMAEMISOWONARABERU 【意味】 自家製の味噌の味を自慢すること。自分や身内のことをほめること。自慢。 説明 自家製... て
と ことわざ/時は金なり(ときはかねなり)とは? 「時は金なり」意味と読み方 【表記】時は金なり 【読み】ときはかねなり 【ローマ字】TOKIHAKANENARI 【意味】 時間は貴重であるから、浪費してはならない。時間の貴さを教えることば。 説明 時間は貴重なものであって、金銭と同... と
お ことわざ/負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)とは? 「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」意味と読み方 【表記】負うた子に教えられて浅瀬を渡る 【読み】おうたこにおしえられてあさせをわたる 【ローマ字】OUTAKONIOSHIERARETEASASEWOWATARU 【意味】 時には自分より... お
な ことわざ/無い袖は振れない(ないそではふれない)とは? 「無い袖は振れない」意味と読み方 【表記】無い袖は振れない 【読み】ないそではふれない 【ローマ字】NAISODEHAFURENAI 【意味】 持っていないものはどうしてやることもできない。 説明 着物の袖は財布を入れておくところなの... な