ことわざ/縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)とは?

「縁なき衆生は度し難し」意味と読み方 【表記】縁なき衆生は度し難し 【読み】えんなきしゅじょうはどしがたし 【ローマ字】ENNNAKISHUJOUHADOSHIGATASHI 【意味】 人の忠告を聞こうともしない者は救いようがない。 ...

ことわざ/牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)とは?

「牛は牛連れ、馬は馬連れ」意味と読み方 【表記】牛は牛連れ、馬は馬連れ 【読み】うしはうしづれ、うまはうまづれ 【ローマ字】USHIHAUSHIDURE,UMAHAUMADURE 【意味】 似た者同士が自然に集まること。 説明 牛と馬...

ことわざ/雨後の筍(うごのたけのこ)とは?

「雨後の筍」意味と読み方 【表記】雨後の筍 【読み】うごのたけのこ 【ローマ字】UGONOTAKENOKO 【意味】 似たようなものが次々と現れ出ること。 説明 雨が降った後は、筍が続々と生えてくることからいう。同じようなことが次々と...

ことわざ/賽は投げられた(さいはなげられた)とは?

「賽は投げられた」意味と読み方 【表記】賽は投げられた 【読み】さいはなげられた 【ローマ字】SAIHANAGERARETA 【意味】 事はすでに始まってしまったのだから、結果はどうなろうとも断行あるのみであるという意味。 説明 勝負...

ことわざ/行き掛けの駄賃(いきがけのだちん)とは?

「行き掛けの駄賃」意味と読み方 【表記】行き掛けの駄賃 【読み】いきがけのだちん 【ローマ字】IKIGAKENODACHINN 【意味】 事のついでに他の事をする。 説明 馬子が問屋などへ荷物を取りに行くついでに、空馬を利用して他の荷...

ことわざ/後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)とは?

「後悔先に立たず」意味と読み方 【表記】後悔先に立たず 【読み】こうかいさきにたたず 【ローマ字】KOUKAISAKINITATAZU 【意味】 事が終わった後でいくら悔やんでも、手遅れで取り返しはつかない。 説明 済んだことを後から...

ことわざ/泥棒を捕らえて縄を綯う(どろぼうをとらえてなわをなう)とは?

「泥棒を捕らえて縄を綯う」意味と読み方 【表記】泥棒を捕らえて縄を綯う 【読み】どろぼうをとらえてなわをなう 【ローマ字】DOROBOUWOTORAETENAWAWONAU 【意味】 事が起こってからあわてて用意をすること。 説明 泥...

ことわざ/獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)とは?

「獅子身中の虫」意味と読み方 【表記】獅子身中の虫 【読み】しししんちゅうのむし 【ローマ字】SHISHISHINNCHUUNOMUSHI 【意味】 組織などの内部にいながら害を与える者や恩を仇で返す者のたとえ。 説明 獅子の体内に寄...

ことわざ/死人に口なし(しにんにくちなし)とは?

「死人に口なし」意味と読み方 【表記】死人に口なし 【読み】しにんにくちなし 【ローマ字】SHININNNIKUCHINASHI 【意味】 死んだ人は無実の罪を着せられても弁明できない。 説明 死者は何も語れないので、何の証言も釈明も...

ことわざ/去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)とは?

「去る者は日々に疎し」意味と読み方 【表記】去る者は日々に疎し 【読み】さるものはひびにうとし 【ローマ字】SARUMONOHAHIBINIUTOSHI 【意味】 死んだ者は、月日がたつにつれて次第に忘れられていく。親しかった者も、遠ざ...
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