に ことわざ/煮ても焼いても食えない(にてもやいてもくえない)とは? 「煮ても焼いても食えない」意味と読み方 【表記】煮ても焼いても食えない 【読み】にてもやいてもくえない 【ローマ字】NITEMOYAITEMOKUENAI 【意味】 施す手段がなく、手に負えない。 説明 食用にならないものは、煮ようが... に
あ ことわざ/飴と鞭(あめとむち)とは? 「飴と鞭」意味と読み方 【表記】飴と鞭 【読み】あめとむち 【ローマ字】AMETOMUCHI 【意味】 支配や指導の方法で、甘い話や条件で譲歩する一方で、厳しく締めつけること。アメとムチ。 説明 1880年代のプロイセン首相およびドイ... あ
お ことわざ/奥歯に物が挟まる(おくばにものがはさまる)とは? 「奥歯に物が挟まる」意味と読み方 【表記】奥歯に物が挟まる 【読み】おくばにものがはさまる 【ローマ字】OKUBANIMONOGAHASAMARU 【意味】 思っていることをはっきりと言わず、思わせぶりな言い方をする。 説明 奥歯の間... お
き ことわざ/清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)とは? 「清水の舞台から飛び降りる」意味と読み方 【表記】清水の舞台から飛び降りる 【読み】きよみずのぶたいからとびおりる 【ローマ字】KIYOMIZUNOBUTAIKARATOBIORIRU 【意味】 思い切った大きな決断をするという意味。 ... き
も ことわざ/勿怪の幸い(もっけのさいわい)とは? 「勿怪の幸い」意味と読み方 【表記】勿怪の幸い 【読み】もっけのさいわい 【ローマ字】MOKKENOSAIWAI 【意味】 思いがけない幸運。 説明 思いがけない幸運のこと。「勿怪」とは、思いがけないこと、または意外なこと。想像も出来... も
し ことわざ/児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)とは? 「児孫のために美田を買わず」意味と読み方 【表記】児孫のために美田を買わず 【読み】じそんのためにびでんをかわず 【ローマ字】JISONNNOTAMENIBIDENNWOKAWAZU 【意味】 子孫のために財産を残すと、それを頼って身を... し
こ ことわざ/子はかすがい(こはかすがい)とは? 「子はかすがい」意味と読み方 【表記】子はかすがい 【読み】こはかすがい 【ローマ字】KOHAKASUGAI 【意味】 子供は、夫婦の仲を和やかにし、夫婦の縁をつなぎとめる役割をするものであるという意味。 説明 夫婦仲が悪くても、子へ... こ
い ことわざ/一姫二太郎(いちひめにたろう)とは? 「一姫二太郎」意味と読み方 【表記】一姫二太郎 【読み】いちひめにたろう 【ローマ字】ICHIHIMENITAROU 【意味】 子供は、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいという意味。生まれてくる子供の理想的な順序を言ったもの。 ... い
こ ことわざ/子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)とは? 「子供の喧嘩に親が出る」意味と読み方 【表記】子供の喧嘩に親が出る 【読み】こどものけんかにおやがでる 【ローマ字】KODOMONOKENNKANIOYAGADERU 【意味】 子供どうしのけんかに親が口出しをすること。また、つまらない... こ
な ことわざ/泣く子は育つ(なくこはそだつ)とは? 「泣く子は育つ」意味と読み方 【表記】泣く子は育つ 【読み】なくこはそだつ 【ローマ字】NAKUKOHASODATSU 【意味】 子供が大きな声で泣くのは、元気のよい証拠だから、丈夫に育つという意味。 説明 よく泣くことで空腹を感じる... な