き ことわざ/騎虎の勢い(きこのいきおい)とは? 「騎虎の勢い」意味と読み方 【表記】騎虎の勢い 【読み】きこのいきおい 【ローマ字】KIKONOIKIOI 【意味】 一度やりだしたことは、途中でやめることができなくなること。 説明 「騎虎」はトラに乗ることで、トラに乗って走り出すと... き
ち ことわざ/知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)とは? 「知恵は小出しにせよ」意味と読み方 【表記】知恵は小出しにせよ 【読み】ちえはこだしにせよ 【ローマ字】CHIEHAKODASHINISEYO 【意味】 一度に自分の知恵を全部出さない方がかえって良いという意味。 説明 一度にありった... ち
あ ことわざ/味を占める(あじをしめる)とは? 「味を占める」意味と読み方 【表記】味を占める 【読み】あじをしめる 【ローマ字】AJIWOSHIMERU 【意味】 一度うまくいったことかが忘れられないこと。また、その味を覚え、次にも同様のことを期待すること。 説明 一度うまくいく... あ
こ ことわざ/恒産なくして恒心なし(こうさんなくしてこうしんなし)とは? 「恒産なくして恒心なし」意味と読み方 【表記】恒産なくして恒心なし 【読み】こうさんなくしてこうしんなし 【ローマ字】KOUSANNNAKUSHITEKOUSHINNNASHI 【意味】 一定の財産や生業のない者は、定まった正しい心がな... こ
い ことわざ/いざ鎌倉(いざかまくら)とは? 「いざ鎌倉」意味と読み方 【表記】いざ鎌倉 【読み】いざかまくら 【ローマ字】IZAKAMAKURA 【意味】 一大事が起こった場合。行動を起こすべき時。 説明 鎌倉時代、幕府に一大事が起きると、諸国の武士たちは鎌倉へ招集された。武士... い
い ことわざ/一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)とは? 「一銭を笑う者は一銭に泣く」意味と読み方 【表記】一銭を笑う者は一銭に泣く 【読み】いっせんをわらうものはいっせんになく 【ローマ字】ISSENNWOWARAUMONOHAISSENNNINAKU 【意味】 一銭をおろそかにする者は、そ... い
い ことわざ/一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)とは? 「一将功成りて万骨枯る」意味と読み方 【表記】一将功成りて万骨枯る 【読み】いっしょうこうなりてばんこつかる 【ローマ字】ISSHOUKOUNARITEBANNKOTSUKARU 【意味】 一人の将軍の輝かしい功名の陰には、多くの兵士の... い
み ことわざ/身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)とは? 「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」意味と読み方 【表記】身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 【読み】みをすててこそうかぶせもあれ 【ローマ字】MIWOSUTETEKOSOUKABUSEMOARE 【意味】 一身を犠牲にする覚悟であたって、はじめ... み
そ ことわざ/損して得取れ(そんしてとくとれ)とは? 「損して得取れ」意味と読み方 【表記】損して得取れ 【読み】そんしてとくとれ 【ローマ字】SONNSHITETOKUTORE 【意味】 一時は損をしても、先の大きな利益を得るようにせよという意味。 説明 目先だけの得を考えるとかえって... そ
か ことわざ/風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)とは? 「風が吹けば桶屋が儲かる」意味と読み方 【表記】風が吹けば桶屋が儲かる 【読み】かぜがふけばおけやがもうかる 【ローマ字】KAZEGAFUKEBAOKEYAGAMOUKARU 【意味】 一つの事件が、めぐりめぐって意外なところに影響が出... か